身体を壊せない(壊すわけにはいかない)
身体を壊すわけにはいかない。
なぜなら、
◯仕事面
たった2人でやっている業務。どちらかが倒れたらその瞬間、業務は「終わる」(止まる、ではなく)。専門性が高すぎ&業務分野が多岐に渡りすぎるから、「代わり」になれる人がいない。ほとんど毎日働いている状態だから、誰かにやらせようとも思わない。
◯家庭面
介護(介助)まっただ中。もし私が倒れたら、わが子がたった一人でその役目を全部負う事になる。「2人で1人を介護(介助)」が「1人で2人を介護(介助)」になる。絶対アカン。
福祉に頼ろうかと相談してみたが、今の状況だと福祉を使える条件ではないらしい。
私にはもう親はいない。
どちらも
「代わり」がいない(思い込みが大きいだけかもしれんけど)。
結論
→要するに、倒れなきゃいいだけだろ?
そういう身体で育ててくれた親に、ただただ感謝。
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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。