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なんかだかお久しぶり


毎日自分がふとおもったことを
ココに残すと決めたのに
先週は色々あってそのまま連休に入ってしまっていた〜。

誰かがわたしの記事にいいねをしてくれたときに届く
通知を見て
あ、今日書いてないな〜
と思いながら過ごし続け6日も経過。


わたしの記事と出会ってくれた方
ありがとうございます◎

6日間ありがたいことに特別に
生活に何か変わったことが
あったわけではない。

変わったことがあったわけではないからこそ
覚えていられていないことに
残念なような寂しいような
そんな感情をもつわたし。(笑)


いかに自分が

この平和な日常を平和に過ごしているのか

当たり前に過ごしているのか

というはなしで。

こちらに残すことに命をかけているわけじゃないけれど
バタバタと忙しく日常が過ぎていく感じ、
保育園に送り出してご飯作って片付けて掃除して
みたいなルーティンの生活を
あたりまえだと思っているんだなと
感じてしまう自分をいやにおもう。

そんなことはないのにね。


そしてそんなことをおもう私ですが
今日は次女氏の血液検査の結果を聞きに病院に行ってきました。

電車に乗って
そこから少し歩くのですが
かなり気候も涼しくなっていたので頑張って歩きました。

この間診察に行った時は
朝なのにまだまだ全然暑くて
次女が機嫌悪くなってしまっても
わたしは外ではもう抱っこできないから(切迫早産の診断付き)
駅からワンメーターちょっとほどをタクシーに乗って通ってたんです。

2週間も経つとかなり涼しくなるなあとかんじながら歩いていて、
でもやっぱり歩くと暑いしお腹も張ってくるし
帰りはタクシーに乗ろうと決めました(笑)

次女は卵と牛乳のアレルギーっ子なんです。
三姉妹のうち彼女だけ。
たまごやきもシチューも
家のご飯のメニューからなくなりました(笑)
パスタもミート味に限りますし
唐揚げもハンバーグも卵、牛乳入れません(笑)
食パンも食べれません
ヨーグルトも買わなくなりました。
朝は豆乳ブレッド食べてます(これが美味しいけれどなかなかいいお値段)

みんな食物アレルギーはないので
次女だけ食べれないから
制限はどうしてもかかってしまうけれど
我が家はみんなで食べれるものを食べるようにしています。

お菓子とかも
うちは女の子だから
パッケージで可愛いものがあったら
これかわいいこれがいい〜って言って
選んだりするけれど

次女は
〇〇ちゃんこれ食べれる?って
絶対に自分で聞いてきます。

お姉ちゃんや妹達が
次女の食べれないものをたべているときも

(次女の気持ちになるととてもつらいのですが、お姉ちゃん達も自分で選んだお菓子食べたいよなあとか思いながら、自分だけで食べるのを約束してもらってから次女が食べれないお菓子をあけている)

〇〇ちゃんこれたべたらかゆいかゆいなる?
って聞いてきます。


食べたら痒くなる食べ物があることを
本人もわかっていて
長女も 
勝手に次女にお菓子をあげたらダメなことを理解している。

早くいろんなものを食べさせてあげたいなあって
すごく思う。
ふわふわのオムライスとか
絶対次女大好きやん〜って
勝手に予想している。(笑)


次女のアレルギーは
保育園の入園のタイミングで発覚しました。

母乳で育ってたから
保育園の入園の時に
ミルクにも慣れていかないとね〜って感じで
準備していたんだけれど
まあタイミング悪く飲まなかったり
寝ちゃったりで気づけなくて。

慣らし保育のときに、

ミルクを用意したんですけど
口に当てたらちょっと周りにプツプツができてきて〜

という内容の連絡をもらい
そのまま小児科に行って血液検査して判明。

血液検査の項目に
牛乳以外にも小麦、大豆、卵やら
いろんなものを追加して調べてもらって

牛乳以外にも卵もアレルギーを持ってるとわかりました。

アレルギーだと分かったのが0歳8ヶ月だったのと
牛乳、卵ともにアレルギーの数値が高すぎるのとで
除去食での対応となりました。

市販のベビーフードの
シチューみたいなやつ、
全然食べなくて
嫌いなのかな〜くらいに思ってたんですけど
全身での拒否だったんだなあとおもいます。(笑)

アレルギーの話はまた次の投稿で。
話が長くなりそうだから(笑)

ひとまず
血液検査の結果は
よくなっていました。


採血のときも初め嫌がっていたけれど
ギャンギャン泣いて暴れることなく
涙ポロリして我慢できたしえらかったね◎

結果も良くて
母も嬉しいです。

詳しくはまた次で。♡

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