🍃感情をあれこれと語る🍃♡
人前で怒るひとは
怒ることを受け入れ許している人
そして、
今まで怒ることを許されてきた人。
人前で泣くひとは
泣くことを受け入れ許している人
そして、
今まで泣くことを許されてきた人。
人前で笑う人は
笑うことを受け入れ許している人
そして、
今まで笑うことを許されてきた人。
喜怒哀楽を表現できる人は
感情の全てを受け入れ許している人
そして、
今までその表現を許されてきた人なんだ。
と思うのと同時に、
また全ての感情を表現してきた人は
感情コントロールの仕方を✨
感情を上手に表現する術を✨
大人から教わる機会の経験や✨
きっかけが全くなかったからなんだ。
そして、また
ときに
感情を出すことが
良い悪いの判断で生きてきた人は
その感情を出すことに
抵抗があったり
恥ずかしかったり
罪悪感を抱いてしまったり
自分や誰かを責めたり
正当化してしまったり
本来ならば感情は
人間に与えられた
一つ一つ持つ感情の個性という
自己表現でもあり
まるで感情を持つことが悪いような
感情を自由に表現することが
罪のようで
裁いたりと
悪いような意識を持って
自分自身のありのままの
素直なままの
純粋なその気持ちを
抑え
表現することを止めて
本当の気持ちすら見失ったりする
子供はもちろん
大人達だって
感情を表現することは決して悪いことではない
それを抑えようと
押し殺し
感情を抱えて溜め込んでしまうから
大人しい人が爆発的にも
感情を出して迷惑をかけまいと
自分自身を自ら
破壊してしまったりする。。。んだ。
だから、
言いたいのは、
人間だから、
人間らしく、
知性を持って
理性を持ちなさいと言わんばかりに
人は人として、とか、
子育てにおいても
教育にしても
強引に仕向けなくてもいいんだ。
それはそれで、
人間らしくないと
人に迷惑をかけたり
野生化しちゃうなんて、
この世の生きていたら心配はいらない
人間の世界で生きていれば
いづれは秩序もルールも
自然と周りに影響され
守れるようになるし
そのような大人の背中を見ていれば
そうなっちゃうし
そうならざる得ないから
取り越し苦労や
心配なんていらないんだ。
当たり前だけど
人は心や感情を持たないロボットでもない
人は感情や思いがあっての人間だから
どんな感情であっても
どんな感情を持つ人でも
感情を否定せず
感情を受け入れる
その感情を持っていたいから
その思いの心として感情として現れ
溢れ出てくるものだから
その心を抑え
心を押し殺さなくてもいい
最終的に
その潰されたままの感情を
出さずとも
抑えずとも
最後は
その感情を
誰かにではなく
自分自身で、しっかりと
受け入れ
逃げず、誤魔化さずに
受け止め
自分のその気持ちがあったということを
心から「そうだったんだね」と傾聴し
認めて
心で許してあげる。
そうすれば✨
自然と自分自身の全てを🍃
愛することができる。
それが出来たなら
誰からの助けも処理も
癒しもいらない。
自分自身の心で確かに
「あった」
そう「あったんだ」ということを
そのことを
否定せず、
責めず、
肯定してあげることなんだ。
全ては
これで「良かったんだ♡」って
それが「あったおかげで今の私がいる」
って♪
確かに認めてあげると
心から自分や誰かも許せて
いつでも
ありのまで優しくいられるんだ🍃
人間に与えられた
与えてもらった感情というギフトを
どうやって表現していくのかは
自由であっていい♪
個性的でいい♪
どんな性格だっていい♪
まるで♪それは
女優や俳優のように
感情を自由自在に操って
この世で人間に生まれ
喜怒哀楽を🤪😡😢🥳
上手にセルフコントロールし
どのように表現していくのかを
縦横無尽にも
楽しみながら謳歌していこうじゃないの〜♪
♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪
これらを
素直に表現できる人は
正常に体(神経伝達物質)が
働いてくれているという証?
いつだって♪
好きな感情を choice して♪
自分にどんな感情を着せるのか?
着せたいのか?を
明確にして♪
自分にお似合いの
自分にピッタリの感情を身に纏って
どんなときも♪
自分に素直に
開放的で自然にいられたらいいよね♪
♡╰(*´︶`*)╯♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?