年度末
明日から新年度でも、何も変わらない。
不思議だなと思うこと。
1年の終わりと始まりは、大晦日と元旦。
なのに、仕事や学校においての1年の終わりと始まりは3/31が年度末になっているのか?
そして、新年度が4/1なのか?
終わりと始まりが2回ずつある感じで、ふと変なの…と仕事を始めてから感じるようになった。
そんな2023年度末な今日。
とはいえ、基本的に平日のみの仕事なので金曜には年度末だったはず。笑
春に本格以降するからなのか、気温や気圧の急変で身体へのダメージが酷い。
加えて、日頃の疲労蓄積がピークを超えてしまったようだ。
明日から更なる物価高騰の為にも買い出し行きたかったのに、見事に体調不良でほぼ寝たきりだった…。
1日の疲労が取れないのだから仕方ない。
精神的にも限界超えているのかもしれない。
けれど、休むことはできない。
結局、単一的な仕事をルーティンでやっていて小休憩も絶対取ります。
ダラダラ仕事してる人だけが評価を得られる。
障害者雇用って、そんなものなのだろうなということを実感している。
心身ここまでボロボロになるのって、どうなんだろうな…。
この原因は、仕事ではなくプライベートのことだし就労移行支援に通所していた頃にやられたもの。
けれど、心身が安定してる状態での就職なら今のわたしのようにボロボロになっていなかった。
これだけは、はっきり言えるし事実だ。
このままだと、どこかでブチッと糸が切れて、爆発する気がする。
まあ、職場でも同じ障害者雇用からマウント取られてるし色々嫌がらせされてるし。
爆発する要因は、しっかりある。
さまざまな業務に関われるのはありがたい。
けれど、こんなに無能なわたしに突発なものをガンガン詰め込まれても処理しきれないことだってある。
けれど、結局それを言ってしまえば評価は落ちる。
その上、そこまで負荷のかかっていない業務をやってる人が暇暇アピールして手伝ってくれるのはありがたいけれど…結局その人の評価だけ上がる。
わたし、何やってるんだろうな…。
やっぱり、わたしは死ぬタイミングを逃してしまったんだろう。
母がいなくなった時に、きちんと見送った後に消えていれば幸せだったのかもしれない。
絶対母が長生きしている方が良かったんだ。
ただただ寝るだけで過ごせたら、どれだけ楽だろう。
精神的にも、身体的にも、ちょっともう無理かもしれない。
年度末だろうが、何だろうが関係ない。
やりたいことを、ねがいや目標をすべて棄てる。
そうしないと、障害者は生きてはならない。
障害者って人権ないんだ…ということは就労移行支援で教わったはずだ。
こころも身体もボロ雑巾になって、同じ障害者雇用の人間からのマウントや嫌がらせも我慢して仕事だけやらなければならない。
無能は、何も言ってはならない。
こんな虚しい人生送って何が幸せなわけ?
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