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#自分史

すぐにやる

すぐにやる

今日は すぐにやる ということについて書き残こす。

僕の場合、なんかモヤモヤしたり、ちょっとでも好奇心くすぐられたらまずやってみる。
モヤモヤし始めたら、そのモヤモヤをスッキリさせるための行動を探すし、好奇心のほうはもう脊髄反射的に動くことも少なくは無い。
とりあえずやる!って無計画で、適当っぽいが、僕は好き。
(事前に調べたりするが、だいたいめんどくさくなって、もうやろうってなることが多い)

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あえていうなら「適用障害」

あえていうなら「適用障害」

心が病む。

そんな経験が誰しもあるのではないか。

環境の変化、対人関係、漠然とした不安、希望がない未来など、何がきっかけかわからない。
それこそ、人それぞれ、十人十色だろう。

誰の身にも起こりうることなのに、心が病んだことを認めてはいけない風潮があるのも謎だ。

これから書くのは、僕の心が疲れ、社会は簡単に僕を見捨てるような感覚になった時のことを書く。

結婚
職場異動
やったことのない仕事

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僕の中でも踊る青島刑事

ドラマや映画、本など、創作された物語の登場人物から自分なりに何かを感じ、考え、自分の中の一部になることってあると思う。

マンガから学んだことも多い。
よく〇〇のキャラなら誰っぽい?みたいな会話もした。

代表作はスラムダンクで、みんな花道や流川、りょーちんや沢北はオレだ!!みたいな、なんとも平和な会話を繰り広げた。
ちなみに僕は福ちゃんが好きだった。
ドラゴンボールならマジュニア
幽遊白書なら桑

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育休中と、育休明け、そして。。。

育休中と、育休明け、そして。。。

育休を取ったときの話。

「本当にこのまま育休明けて、仕事なんて出来るのか?」

10家族あれば、10通り存在するようなモノだと思うが、その時、自分自身のことを体験ベースで今日も書く。

この問いに対する僕の結論は、
出来るし、出来ないって感じ。
どっちやねん!

我が家では育休明けも3段階あって、

僕自身の育休が明けるタイミング

奥さんも育休が終わるタイミング

奥さんが時短からフルタイムに

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親父にできることなんだ?

息子が4歳になり、最近一緒に遊びながら
「この子にどんなことを経験させていきたいかなー」
とか考えるようになった。
そんなことを考えている中、僕の頭に降りてきた経験させたいこと。
それはやはり

少年時代の宝探し(エ◯本)ですら学びがあった話
に書いたような経験だ。

そして、一番大事なことは、誰かに言われて動きだすのではなく、自発的に好奇心に身を任せて行動するという部分。

僕(親)が
「これや

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少年時代の宝探し(エ◯本)ですら学びがあった話

少年時代の宝探し(エ◯本)ですら学びがあった話

今の時代、なんでもネットの世界で手に入る。
なんならアートだって、文字を入力するだけですぐ手に入る。
なんとも便利な世の中だ。

ネットが無かった僕の少年時代。
今、目の前に無い 何か を手に入れる、または、代用出来るものを用意するのは結構頭使ったし、なんなら納得できるものが結局手に入らなかった気がする。

手に入れるために、時には悪いこともしたとかしてないとか笑

冒険のマップとしては、畑道や川

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不思議な思い出

昔のことなので、記憶も若干曖昧だけど、覚えている範囲で書く。

結論から言うと、真相は闇の中で、本当のことはわかっていない。
ただ、なんかふと思い出したのと、やっぱり不思議だなぁと思ったので書いてみる。

高校2年の冬だったと思う。
その日は足首まで埋まるくらい雪が積もった。

そんな日に、僕は仲間が集まっている公園に徒歩で向かった。
普段は家から徒歩で20分くらいだが、雪道なので倍の時間くらいだ

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自分の学歴と社会に苦悩した30代

自分の学歴と社会に苦悩した30代

僕は高卒だ。
正確には専門学校中退だ。

家庭の事情などで大学に行かなかったとかではない。
大学に対して行きたいと全く思わなかった。

小学校、中学校といわゆるお受験戦争時代を過ごし、すべて落ちて、結果的に地元の公立学校に進んだ。

学校の勉強も面白いと思ったものも少しはあったが、基本的にはめんどくさくて勉強しなかった。

親から勉強しろと言われたり、家庭教師がある日から来るようになったり、塾に通

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自分の身体に意識を向けるきっかけの出来事_坐骨神経痛

27、8歳の頃、坐骨神経痛がひどくなり、まともに歩けなくなった時がある。

そもそも、フットサルをしていて、右足の前十字靭帯を断裂。
断裂したまま、ごっつい膝のサポーターを巻いて、だましだましフットサルを続けていた。

ある日、フットサル中に腰のあたりから「コキュッ」っというような音がして、翌日起きれなくなった。

ここからは、トイレすらまともに行くことができない状態。

トイレまではほふく前進。

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兄弟

兄弟

僕は一人っ子だ。

従兄弟はいるが、年間行事で会うか会わないかくらい疎遠だ。

だから兄弟ってどんな感じなんだろう。。。というのはずっとある。

友達には仲が良い兄弟が多い。
若い頃は仲悪くても、いい歳になるとみんな仲が良い。

だから、僕にとって、この歳になってもつながっている幼馴染はかなり大切な存在だ。
小学校で出会い、会わない期間もあったりするが、幼馴染といると何か不思議な感覚になる。

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ネコと猫じゃらしと僕

ネコと猫じゃらしと僕

ふと思い出したので書き留める。

小学生低学年の頃、帰宅中に車にぶつかったのか、無惨な姿で死んでいるネコがいた。

初めて目の当たりにした、生き物の死。

その日はそのまま家に帰った。

でも、家に帰ってからもネコのことが頭から離れなかった。

翌日、ネコは昨日横たわっていた場所のすぐ横に埋められていた。
埋められているというより、土を上からかけられているだけ。
割と田舎なので、家と家の境目に木が

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弱い心と足りない考え、そして消えない後悔

いわゆる黒歴史。
だからこそ、学びは多く、今につながっていると信じたい。

誰かを 無視 する。

自分が楽しく、幸せに生きる上で相手にしないという選択をすることがある。
それは、自分にとって大切な人ではなく、むしろ距離を取りたい相手であることが多い。
利用しようとしてくる人ならなおさら相手にしない。
でも、場の空気や、矛先が自分になったら。。。

僕は当時、本心では無視すべきでは無いと思いつつ、

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僕と腰パン

僕と腰パン

腰パンは僕が中学2年くらいに流行りはじめた。
ヤンチャ友達たちはみんな腰パンにティンバブーツにピアス。
ろくでなしBLUESというより、Rookiesの世界観。

僕の腰パンデビューは中3の夏の終わりくらい。
ダボダボのパンツを履くと、自然と腰パンになる。
きっかけは、制服のズボンが小さくなり、卒業まであと数ヶ月だったので、高い制服を新調するのももったいないと思ったこと。
腰パンのみんなに聞いてみ

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本厄

普通、年が明けると、心機一転!
リフレッシュした気持ちになり、前向きになったりすると思う。
僕も、年末に一年を一人で振り返り、年が明けると「よっしゃ!!」と気合いが入るのはお決まりだった。

でも、2022年が始まった時、なぜか、気持ちがどんよりしていた。
年末の疲れが抜けてないのかな?
連休、家族との時間で、気苦労みたいなものあったのかな?
など、なぜかはわからないが、なんか気持ちが晴れない状態

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