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植物記録

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観葉植物と多肉植物の記録。 2024年春からゆるりと。 アボカドの水耕栽培から始めました。
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ベゴニアマクラータとカラテアマコヤナ

呪文か? 新しい観葉植物を迎えました。 秋バラ散策に向かった公園で売られていた観葉植物が半額だったので、思わず手に取り、悩み、悩み……2つも購入。 遠くから見えたマドカズラに吸い寄せられたのですが、普段園芸店で出会えていない珍しさと財布に相談し、ベゴニアマクラータとカラテアマコヤナが我が家にやってきました。 愛らしいので、見てほしい。 まずはベゴニアマクラータ。 なんだこの水玉は!!! 特徴的な葉の水玉。 葉の裏が赤いのも魅力的で、見たら忘れられない植物です。 一目見

アボカドの約3ヶ月記録(2024.04〜07)

4月に1つめのアボカドの水耕栽培を開始。 5月に2つめと3つめを開始。 6月にまとめて植え替え。 順調に育っております! 左から初号、弐号、参号です。 愛らしい〜 ▼植え替えの頃 初号はハイドロボールにて水耕栽培。 弐号と参号は土に植え替えました。 また、弐号だけベランダで育てています。 それ以外は室内。 葉にガッツリ差が現れとりますな。 並べると参号だけ葉の色が薄い。 これは日照不足が原因かな? そして、ベランダで育てている弐号が 最も立派な葉。大きくて濃い緑。

アボカドの植え替え日和

2024年春、アボカドの水耕栽培に初挑戦。 我が家のアボカド三兄弟は、 ようやく発芽しました。 このカップのままでは 太い根っこが苦しそうなので植え替えしました! ▼根が出るまで 初号機は水耕栽培へ 茎も伸び、大きく成長した初号機。 太陽の方へ会釈しています。 根がカップの底面に着いてから、 発芽しはじめました。 小さなカップの方が発芽しやすいのかな。 なぜ土栽培でなくて、水耕栽培としたのか。 園芸店にて、見た目がカワイイ!となった ハイミニビビスモーキーの鉢が

アボカド水耕栽培挑戦中!

栄養いっぱいのアボカドを食べた後。 大きな丸い種が残る。 そんな種を育てると、観葉植物になるらしい。 ということで、水耕栽培を始めました。 なぜなら楽しそうなので! 初号機 4月上旬。 サーモンアボカド丼という “最高”を食した後、種を洗います。 薄皮を剥き、セット完了。 スタバのテイクアウトカップを使いました。 根が出るまで、季節によるけれど 大体6週間ほどかかるらしい。 発芽には、気温20度は必要なんだとか。 なので5〜6月の開始が適しているそうです。 4

ヒメモンステラとパキラの植え替え日和

今年度の目標のひとつが 「観葉植物を育てること」でした。 そして最近、 ヒメモンステラとパキラを購入。 雨が続いたけど晴れ間に植え替え〜 ラストに多肉植物の近況です。 ヒメモンステラ 最近、インスタでひたすら観葉植物を眺めています。 朝晩の習慣になるくらい、ひたすら観葉植物を追っていると、よく見かける植物がある。 それは「モンステラ」 ハート型の大きな葉っぱの切れ込みが特徴的。 耐陰性があるので、直接日が当たらない部屋で明るければOKらしい。 ズボラにも挑戦しやすい