🍎322:迎合する?しない?天才観測してきたんですけどね〜( *˙▿︎˙ )♪
🍎322:成りたいでしょうか天才〜( *˙▿︎˙ )♪
結構前の振り返りとなってしまいましたが\( *˙▿︎˙ )/♪
天才。
天才ってなにかしら。
その前に立ち寄った美しき花手水(「はなてみず」でもよいらしい)をどうぞ( *˙▿︎˙ )♪
天才。カリスマ。
どうしても憧れてしまいます(笑)
本阿弥光悦という存在を元々知っていたわけでは在りませんが、何となく「これは行こう」と早々に決めていた展示。
惹かれたのは「天才」という言葉かな。
展示はやっぱり面白かった。
改めて特に「書」に興味持つきっかけとなった展示となりました。
面白いよね、書。
私の中では、「文字でお絵描き」って感じかな(笑)
諸々素晴らしかったのですが、展示の最後にこんな言葉がありました。
「一生涯へつらい候事至て嫌ひの人」
これ、気になったんですね。
この言葉で締められている展示。
私、気になって博物館の方に聞きました。
「これってどういう意味なんですか?」
そしたら丁寧に教えてくださいまして。
「これは、本阿弥光悦のお孫さんが、祖父である本阿弥光悦について、『人に媚びへつらうのが大嫌いな人だった』と言っていたそうで・・・その言葉なんです」だって。
天才は、迎合していたら、天才にはなれないのかもね?( *˙▿︎˙ )♪
■やれたこと
787・788・789
・美しいものをみる
・天才やカリスマについて感じる考える
・じっくりじっくり物を選ぶ
■そんな事もいいつつも( *˙▿︎˙ )♪出掛ける前に私が残してた言葉は(笑)
光悦さんはいつから夢中であったのかしら。
きっと夢中の製作だったのかなぁと思うのだけれど・・・( *˙▿︎˙ )♪
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