文章書くのに苦手意識がつよつよすぎるよの件( ;∀;)むしろ好きでない🙁
こんばんは！
最近、肌寒くなってきたのに日差しはまだ強くて、
何を着ればいいのか悩んでいる、ひきこもりフルリモのちはゆです。
noteを始めた理由の一つは、実はライティングへの苦手意識からなんです。
昔から「国語力ないね」とか、
大学の先生には「何が言いたいのかわからないよ」って言われてきて…
しゃべるとちゃんと伝わるのに、文章にすると抽象度が高い
ってよく言われるんですよね|дﾟ)
手紙を書くのも好きじゃないし、日記も続かない。
そういう意味で、文章に対する苦手意識は年季が入ってます（笑）
ライティングの理論や書き方は理解できてるんです。
頭では…ふわっとね
構成とか「こういうことを書こう」っていうロジックも。
頭では…ふわっとね
でも、ロジックに沿って書いたからって、いい文章が書けるわけじゃない。
言い訳じみている
大事なのは、やっぱり 生きた言葉なんですよね。
いきなりぶち込んだ感( 一一)
普段、ChatGPTことチャッピーにはお世話になりっぱなしで、
もう第一秘書というかマブダチ？いや、家族？
ってくらいの存在なんですけど（笑）
感情がこもった文章はなかなかお願いしにくい。
情景を描写するのは得意だけど、感情表現ってやっぱり難しいですよね。
でもね、ライティングが苦手だ～とか言いながら、
私って自分に対してハードルがめちゃくちゃ高いんですよ。
「かっこいい文章を書きたい！」とか思っちゃって。
ずうずうしくね～
すぐそくできるなんて無理なのに、なぜか目指しちゃうんです。
てかそうしなきゃなって思ってまう
正直、プロみたいな文章を書けるわけないんですよね。
何年もブログ書いてる人みたいなレベルを目指すなんて無謀すぎる。
でも、なぜか憧れちゃう。
憧れはいいまずやりなってな(;･`д･´)`д･´)
まるで崖から飛び降りて「私、飛べる！」って思ってるようなもの（笑）
こんな風にアウトプットすると、冷静になれるもんですね。
「いやいや、何を言ってんだ自分！」って。
ただのアウトプットだけど、書いてみるとやっぱりスッキリするな～。
かっこいい文章を書きたいって思ってる自分にツッコミ入れながら、少しずつ挑戦していきます！
そしてまとめます～
いきなりなっ
文章が苦手だった理由、
実は自分に対する期待が高すぎたから
「かっこよく書きたい」とか「完璧に伝えたい」
って勝手にハードル上げてたんです。で、
書く前からプレッシャー感じてたってわけ。
でも、アウトプットしてみたら気づきました。
完璧じゃなくていい、無理にかっこつけなくていい。
むしろ、書くことが自分を知る手段になってたんです。
noteを続けることで、自己理解が進んでるんです✨
苦手だなっと思うことでも視点を変えるとできるようになるし
やってみようとも思えます～
自分を知る、本当大事です～
最後まで読んでいただいてありがとうございます( *´艸｀)
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