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ぜんぶ大丈夫!になったストーリー    【 わたしはわたしを生きる1 】

ようこそ
わたしのParadise(楽園)へ

わたしが生きている "今ここ" こそが、
たとえどんな状況であったとしても
この世のParadise(楽園)である

地球という3次元の世界で、
身体を持つからこそ
初めて体験できることを、
色々と体験したくて、
何がなんでもやってみたくて、
わざわざ、
この地球に生まれてきている

だから、全ての体験は必然であり、
わたしにとっては全てが最善
あれもこれも、結局、
やりたくてやっているのよ

そのことを思い出して、
まずは現状を受け入れてみる

そこで、
どんな体験をしたいのかな
今、
どんな感情を味わっているのかな
それで自分の魂は
何を学ぼうとしているのかな

誰しもが、
自分だけのParadiseを生きている

今世、
わたしの魂が選んだこの人生と、
この身体と心を思い切り、
愛して可愛がって、
自由に、心豊かに生きていくための、
わたしなりのメソッド

さらに素敵な、
自分だけのParadiseを創り出す

※※※※
わたしのParadiseは、
常に安心感・幸福感を感じられる
感性とともにあるもの

====================

「人生何が起きても大丈夫!」
夫の鬱も、娘の不登校も、
わたし自身の強烈な自己否定も、
ぜ〜んぶ大丈夫でした♡

ぜんぶ大丈夫になった、
【わたしはわたしを生きる】ストーリー

こちらでも過去のアメブロの
リンクを貼ってましたが、
「続きが探せなくてイライラする!」
との声を受け、横着をやめて、もう一度
noteにも投稿しなおすことに。
ごめ〜んね。

※2017年8月から数カ月間、
「わたしはわたしを生きる」
というシリーズで
アメブロに投稿していた内容は
基本そのままに、
西暦とか年齢とかを一部修正して
再投稿していこうと思います。
絵文字も反映されないので削除します。

子育てにもつながって行く話で、
40話くらいでしょうか。

わたしのダメさ加減が
あまりにも全開なので、
ま〜アレなんですけど(笑)

これを書いたあとに、
自分の中ではかなりスッキリして
いろんなことが見えてきたので、

もし今、何かに
もがいている方がおられれば
笑ってもらえるかもしれませ〜ん。

【 わたしはわたしを生きる 1 】

「君はこれから
どうやって生きて行くつもり?」

かれこれ17年前。
その年の7月に娘が生まれ、
初めての育児にも
少しは慣れて来たかというような。

年が明けて、
旦那氏実家での
慣れない正月を過ごし、
自宅に戻った
忘れもしない1月3日の夜。

「ちょっと来て来て〜」と
笑顔の旦那氏に呼ばれ。

旦那氏なぜか正座。(こわいやん)

お互いに正座で向かいあって

旦那氏から投げかけられた一言。

「君はこれから
どうやって生きて行くつもり?」

「んん?いきなりなに?
    どうやって、とは?」

その時は正直

 え?・・離婚?とビビったわ。

「娘が生まれて、
 子育てに一生懸命だけど、
 この先、何か目標はあるの?

 これまでも君は
 いろいろやって来たけど、
 まさか、
 このまま専業主婦で
 生きて行くつもりな訳じゃ
 ないよね?」

・・・・衝撃的〜


つづく。

【 2017年8月24日 投稿分】

【 2020年3月6日 追記】
なんだか、この当時の記憶が
かなり薄れてきている気がする。

改めて読み返してみると
(まだ全部読み返してないけど)
あ〜そうだった!と
確かにわたしのことなのだけど、

どこか違う、
遠いわたしのような…

書いていて気がついたけど
“パラレル”が変わったんだな。

かつての瞬間、瞬間で
何かを受け入れ、手放し、を
繰り返してきたことで
きっと少しずつ
パラレルを渡り歩いてきたのだ。

ドルフィン先生はいつも
「パラレルが変わると、
その瞬間から
前からその世界にいるという感覚が
当然なので、
実は変わっているということに
気がつかない」

と説明される。

なるほどザ・パラレルワールド!

過去ブログを読み返すことで
そのことに気づく。

でも、あの体験は
わたしにとっては
確実に宝物なので、
「ブログ書いといて良かった〜」と
過去のわたしを誉めている。なう。

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