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アンサー。自問自答

ライブハウスでのことや最近好きなバンド、音楽系の記事をどう組み立てるか?模索している真っ最中な姫崎ゆーですが…。

興味深い問いかけの記事を拝読させていただきました。

…。ももまろさんの記事から山根あきらさんの記事へお邪魔させていただきました。

いきなり予告も無く不躾ではございますがお二人の記事を勝手に埋め込ませていただいて私なりのアンサーを記したいです。 
質問内容は山根さんの記事を読んでいただけると良いかな、と。
ここらへんズボラな私をご容赦いただけますと幸いです。
直感での答えに補足しながらです。
さて。    毎日日記、 …。小説、ですか。曖昧な内容のアンサーになりかねませんがなんだかいきなり答えを書きたくなりました。

1   →    いる。(いないとは思わない)
2   →     正直わかりかねる。
3   →     これもわかりかねるが書いていくことが好きであることが前提だと考えている。
4 →      二十歳以後長編小説は書いていない。noteは自己満足で書いていることが多いが射幸心や承認欲求はもちろん、ある。
5   →   かつては確かにあった。
6   →   私が読んでいてそう思える方が確かにいらした。(特にそう感じていたお二人はnoteを退会なさっている。)
7  →   ある。私の性質もあるのだろう。マガジンにまとめてくださっていたり前話にリンクが飛びやすいよう、そして全篇がすんなり読みやすいように構成してくださっている為とてもありがたい。私がnoteに来た頃には既に書いていらした書き手の方々。
8  →   やなやつだと思われかねないが異常にある。
9  →  思う。これはあると思われる。物理的に読む時間がないのかもしれないが、読むことが嫌いでも書くことなら好きな方は確かにいる。逆も然り。
10  →   いらっしゃいました。過去形ですが…。
  
さて、と。

11  →  ある。あります。ありました。二十歳前の頃コソコソ書いていた小説の原稿用紙を父からバリバリ破られて。おまえは若い!!今しかできないことをやれ!と強く言われて破られてバラバラになった原稿用紙を眺めた時でした。個人の記憶で申し訳ない。
12   →  ない。
13   →  小説、の括りではないけれど書くことは大好きです。文章書いたりすることは純粋に好きです。

◇◇◇

14   →   不可欠では決してない。
失いたくない、大切なものはたくさんありすぎる。たとえば天秤にかけるなら愛猫のちゃーちゃん、それから今の仕事 >  小説執筆(大した小説や文章を書いてもないのに執筆なんて偉そうに申し訳ない)

身を削って。命を削ってまで小説を書こうとは思いませんが文章を書くことは、好きです。単純に文章書くのは大好きです。

好きな文章の書き手の作品であればそれがnoteだろうと、紙の本であろうと、プロ作家の作品だろうと、アマチュア作家の作品だろうと長編をまだ読めていくエネルギーはまだあるつもりですね。
若い頃より時間は       かかります。
年齢は言い訳にはならないと一部から叱られそうですが。

小説、うーん。自身は小説は下手くそだとは思ってます。
読むことも書くこともただ好きで楽しいからだ、と思います。
たまたま今はnoteが読みやすく使いやすいのだろうか、とも考えてます。

山根あきらさん、ももまろさん、noteについて、小説とは?書くことや読むこととはなんだろうかと考える時間をありがとうございます。

あくまでも個人の自問自答です。

       山根あきらさん、そしてももまろさん。 重ねてお礼申し上げます。

(真面目です)

ありがとうございました!!

楽しんで書いて楽しんで読めることが物書きにとってなによりな気がします。散漫な文章で申し訳ありません。
                         ゆー。

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#日記
#小説とは
#書くこと

                      

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