20240314 映画「ショーシャンクの空に」感想
今朝起きたら鼻と喉に詰まった感じあり。
熱を測ったら37,1℃と微熱。
とうとうコロナ来たか?
と、思いきや午前中の時点では
良くも悪くもならず過ごしていた。
私の身体の抵抗力がいい感じで
仕事してくれているのかもしれない。
しかし午後になり何となく腰や
節々が微妙に怠くなってきたような
気がしている。
早めに夕食を作り、家事を終わらせた。
いつでも寝込む準備で。
※以下映画ネタバレあり
昨日、映画「ショーシャンクの空に」
を観終えた。
あまりにも有名な映画過ぎたので
今更かな、と思いつつも最後まで
面白く観ることができた。
後味の悪い映画は苦手なため
途中途中、ドキドキしたけれど
想像した不安は的中せずに済んだ。
あの有名な雨に打たれるシーンは
ここだったのかー!と知れた。
アンディが切れ者過ぎることと
脱獄方法が上手くいきすぎているのでは...
というか刑務所自体が全体的に少しだけ
緩いのでは...(時代?)
と、様々な疑問はあった。
が、見るところはそこじゃないなと
野暮なセルフ突っ込みに反省。
結果、観て良かった。
私好みの映画でした。
どんな状況下に於いても
自分の心の中は誰かに侵すことは
出来ないし、自由なもの。
そして、希望を捨ててはいけないこと
そんなメッセージを私は受け取った。
そして男たちの友情が良き。
字幕でみたので吹き替えでもう一回
観ようかなと思う。
お読み頂きありがとうございました。
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