何気ない日を特別な日にする
やらなければいけないこと。
やらなければいけない仕事。
目の前のことに集中しすぎて周りのことは見えているだろうか。
朝早く起きて、日中はひたすら目の前のタスクを終わらせる作業。
そんな毎日をただ過ごしているだけの日々に特別なことはあるのだろうか。
色々考えていても何も始まらない。
"そう思って見上げたら真っ青な空が一面に広がっていた"
心からきれいだと思った。
こんなきれいなものがすぐそばにあったと思ったら
自分の視野の狭さに気づけた。
携帯のカメラで全然かまわないし、
下手とかうまいとかそんなのどうだっていい。
ただそれを
見ること
撮ること
残すことに意味がある。
行き詰ったり、いやなことがあったら空を見てみてほしい。
...end