【展覧会のお知らせ/桃太郎を知らない世界の画家が挿絵を描いたら】

色々と書いている途中ですが、ブログの方でちらちら書いている伝統文化の取り組みの一つです。この度、東京の銀座で展覧会を行うことになりました。もしよければお立ち寄りください。
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〇概要：日本の昔話である桃太郎を様々なに翻訳し、3か国の伝統画家に、インターネットを参照せずに挿絵制作を依頼するという企画。日本では誰もが知っている昔話を、物語の背景知識を持たない海外の画家が描けば、国柄や地域性が表れた多様な絵が出来上がるだろうと考え、2022年7月に作品制作を開始。各国の伝統絵画の特徴が浮き出た多様な作品が完成しました。

〇会場詳細
銀座：2024年4月21日(日)-27日(土)＠ギャラリー青羅（東京都中央区銀座3-10-19美術家会館1F）https://www.hi-ginza.com/seira/
・時間：12:00～18:00　※最終日のみ16:00
・観覧料：無料(寄付はとても有難いです)
(お昼開始なので時間にご注意ください）
HP：https://culpediajp.com/
Instagram：https://www.instagram.com/culpedia/
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