先日こんなことがありまして。 完全に私の私による私のための“宇宙でいちばん”解説を書くことにしました。 未来の私は時々これを見返して、自分の感覚が世間一般とはズレていることを忘れないように。 たくさんの”宇宙でいちばん” 多くの人は、“宇宙でいちばん”と聞いて序列を想像すると思います。 家族がいて、友人がいて、はたまた恋人がいたりして(いません)、その中の順位としての“いちばん”。 つまり一番と二番には明確な違いがあるはずだと。 序列?そんなものはないです! 少なく
推しとツーショを撮ってきましたあ! そして緊張を誤魔化すために出しまくったアドレナリンが切れてから、ずっと地の底を這うような不調に襲われています。 微熱が長引いててしんどいです。あーあ。 この不調からなんとか脱出するために、書いて頭の中を整理することにしました。 これはその備忘録。 ファンレターはラブレター 突然ですが私はファンレターを書くのが物凄く下手です。引くほど下手! そもそも自分の感情全般(特に“好き”という気持ち)を気持ち悪いと思っているので、ファンレター
⚠注意書きこれはファンレターの出し殻です。あと声量のある独り言。 リアコのつもりはありませんが夢女が書いてる文なのでそう読み取れるかもしれません。同担拒否の方は逃げてください。 そして好きな人と聞いて恋愛的な感情に繋げる人は安直すぎるのでその場でスクワットを30回やってください。そういう意味じゃありません。広義での“好きな人”です。 以下本文 好きな人がいる。 どのくらい好きかというと、それはもう、自分でもびっくりするくらいに好き。超好き。大好き。滅茶苦茶好き。猫でいう
言式旗揚げ1周年おめでとうございます! 私がこんなに演劇を大好きになったきっかけは言式旗揚げ公演「解なし」でした。 梅津さんのつくる演劇世界にすっかり心を奪われ、はや1年。 このnoteは140字に収まりきらない言式の素晴らしさを語るだけの大きすぎる独り言です。 2024年4月時点で、世界の総人口は81億1900万1000人。 そんな途方もない数の人間の中から、同じ国に生まれ、同じ仕事に就き、共演を重ね、お互いを選ぶ。 そんな宝くじ1等当選よりもずっとずっと低い確