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半年ぶりの格ゲーおもろかった

半年ぶりに格闘ゲームを触りましたが、意外と思い通りにキャラが動かせてビックリでしたし、普通に楽しかったですね。

【1】もし格闘ゲームでなんかするとしたら


半年前は格闘ゲームのメンタルコーチングのようなのをちょろっとやってましたが、メーカーの著作権とかが絡んできて断念してます。

まぁ実際にメーカーからの忠告などはありませんでしたが。

ざっと洗い出すと以下の感じですかね。

・プロゲーマー
・YouTuber
・著作権が絡まないタイトルのマネジメントや育成施設など
・漫画家などとコラボしてメディア化


【2】プロゲーマー YouTuber


まず真っ先に誰でも思いつきそうなのが、プロゲーマーとYouTuber。

プロゲーマーも何をプロと定義するのかありますが、大体は活動資金を提供してくれるスポンサーがつくかどうかでしょうか。

麻雀のMリーグ同様にひたすら格闘ゲームが好きな社長さんとかに声かけるとワンチャンあるかもしれないです。

YouTuberも同様に誰でも思いつきそうなの代表格の一つですね。

ただ、YouTuberと言っても、ひたすら素人が見てもわからない動きを上げてるのが多いので、かなりニッチな人だけしかウケないですね。

おまけにその手のジャンルで築き上げた人には今更同じことやっても追いつけないです。

【3】著作権が絡まない云々


めんどくさいことに著作権が絡んでいるタイトルはありますね。

特に国産メーカーはかなり厳しいです。

中には、攻略情報・画像・動画などを使用して収益化するのはダメってところもありますし。

【4】漫画家などとコラボ


多分、これもグレーな部分はありますが、個人的に興味あります。

漫画を読むこと自体は好きですが、作るのは無理な体質なので、漫画家さんと組めたら面白くなりそうですね。

実際、ブレイブルーって言う格闘ゲームを遊んでいる実在しているプレイヤー同士のお話を漫画化しているのもありますね。

▼B備忘録
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030421259/

と思ってたんですけど、これも格闘ゲームをある程度知っとかないと、のめり込まないというかセリフが多すぎなコマになりがちな気がするんですよね。

そうなると本末転倒になってしまいます。

読者が知りたいのは、格闘ゲームじゃなくてその人のこれまでの生き様などではないでしょうか。

熱闘甲子園も、散々各選手が育ってきた背景を長い時間かけて流してますからね。

なので、実際のプレイヤーさんのリアル生活内容を8割、格闘ゲーム内容を2割程に分割した構成すると面白くなりますね。

人によって格闘ゲームをする背景なんてバラバラですし、そこに共感する一般読者の方々は多い気がします。


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