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あけましておめでとうございます!今年は読書元年にします。

絶賛積読中です・・・

読書。っと聞くとどんな印象でしょう?

読書か・・・

これから、今後必要なスキルは読書だと痛感しました。

なぜ、必要なスキルか?

今回この本を読んでやっぱり本を読むということは大事だと思いました。

でも、本を読むことが大事だと分かっていても読めない理由は・・・

「本を読む=勉強」ととらえれているからだと思います。

もちろん私もそうなのですが、でも心のどこかで「本を読んだ方がいい!」
となんとなくわかっています。

ハードルを下げるとなると、工夫が必要も。

で、最近はAmazonオーディブルやkindleも導入して、読書のハードルを下げています。

読書のハードルってなに?

価格
定義付け
環境
個人的には、この3つだと感じています。

まず、価格。

1冊1000円から1500円となると、一般的に少し高いと思われます。が、それなら、kindlUNLIMITEDで読み放題をすると、月約1冊分の金額で、ベストセラーの本もよむことができます。

あと、ブックオフとかもいいですよね。親書コーナーだと100円から買えますし、思いがけない宝物にみつかることもあります。自分が探していた本がたまたまブックオフでみつけられることもあります。

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年始のウルトラセール中!!

そして、最後は図書館。私たちの税金で運営されている図書館。ぶっちゃけ図書館でもいい。というか無料で何10冊も借りれる。

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とこんな感じで、値段の問題はクリアーできるかと。今はメルカリでも売買できますし、買った本が合わないと思ったら少しの損切で売ることももできます。

現代は、結構こんな感じで値段をある意味いいわけにはできない環境も整われています。

読書の定義付?

そして、勉強という感じで身構えてしまうという感じで、ちょっと「とつっつきにくい」と感じる方も多いかと思います。

私もそうです。

で、読書の定義を少し自分のなかで変えるということもいいかと思います。

本を、真剣に読んでいかないといけないんだ!みたいな、勝手に自分でハードルをあげてしまうと、それだけで嫌になることもあります。

だから、なんでしょう?

読書=知見を広げると定義付けすると、本だけでなくてもいいと思います。

それこそ、VOICYで耳読するとか、Amazonオーディブルを聞き流すとか。

それだと読書にならないじゃん?

て思われる方も多いかと思いますが、僕自身、それこそ読書に対する偏見だと最近気が付き始めました。

VOICYの配信者さんは本を出版されている方も多いので、あたかも本をよんでいるような気分になる感じ。

生の声の方が心地がいいとも感じます。

そして、意外と脳みその隅っこに残っているのも事実。

好きな歌手の方の歌詞が残っている感じですかね。

個人的には、「茂木先生のゆるい配信」もいいです。

それで、立派な読書だとも思っています。

漫画でもいい。

個人的に、何かスイッチを入れたいときは、スラムダンクの最終巻をよんで、ガーーー!っと気分を上げたりしています。

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何か、楽しめる要素を見つけるって意味でも、必要なのかなと感じます。

最後にはやっぱり環境。

ぶっちゃっけ、値段の問題と、読書定義を自分で形作っても、

本を読むことはできるけれども、読み続けることは難しい!

という意見もあるでしょう。

私みたいな不規則な仕事とかしている人もいるし、そもそも、読書する時間も取れない方もいる。とかとか・・・

結局、読み続けることができない理由はいくらでも思いついちゃいます。

なんでしょう?

そうなると、結局、習慣化にならずにお金も無駄になってしまうことも。

やっぱり環境って大事で、コンビニ従業員同士で本の話なんかはほとんどしないわけです。

だから、個人的にはそんな環境に飛び込めるチャンスがあったら、お金を少しかけてでも、飛び込んでしまった方がいい。

もしお金をかけるのがいやなら、Twitterでつぶやくとか。SNSを使ってもできる感じです。

環境ってことで言うと、今、VOIOCYで人気のしゅうへいさん主催の
「フリーランスの学校中級編」に入っています。

審査制で誰でも入れるわけではないのですが、えいや!と入って最初は少し、後悔しました。

「参加している方のレベルが高すぎる」

でも、そんな方々でも毎日作業をこなしているわけですから、否応でもやらないと、という強制力が働きます。

これで、自分の読書熱にもスイッチが入り、今回も良書に出会えたという感じです。

ちなみに、初級編はこちら。ぶっちゃっけ、初級編でも下手に本を買いあさるよりも、コスパ最強だと感じています。

こういった内容にふれるだけでもいいと思うし、無料ということで言ったら、イケハヤさんのメルマガを見るだけでもいいかと。

過去こんな記事もあるので、よろしければごらんください。

最後に今回この記事を書くきっかけになった本を紹介。

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「勝間式金持ちになる読書法」発売ほやほやです。


そして、この本にはある仕掛けが。

なので、売るに売れないのです・・・

さすが、勝間さん。これは買った方だけのお楽しみ・としておきましょう。

ということで、いかがでしょう。

ま、書いてしまったからには、実践あるのみで、結局最後は自分を追い込むしかないと気が付きました・・・



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