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【今週の総括】「真摯な気持ち」は大切。日付ギリギリに投稿するな。ネタは突然に。ほか
こんばんわ。大学の夏休みがやっと終わった美川です。
秋の空気がやってきて、過ごしやすい季節となりました。(社内文書かよ)
相も変わらず多忙な日々を過ごしていますが、楽しくやってます。
では、今週も【書いた記事】をもとに総括していきます。
また、今回から、個人的な評価基準をもうけてみようとおもいます。そうすることで、分かりやすくなると思うので。
この方法、私が好きな作家兼精神科医である、樺沢さんのメルマガにあった評価基準から着想を得ました。映画評に、★五つまでの評価基準を設けていたところを、「お、いいな!!」と思い、参考にしました。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 記事の伸び率 の二項目をもとに
総合評価 を下します。
【月曜日の記事】
『会話もメールも 英語は3語で伝わります』という、めちゃくちゃ面白かった本を書評。しかし、この記事は、時間に追われながら、焦って書いたもの。日付が変わる前ギリギリぐらいに書いたので、あまり内容を盛り込めなかった。
そのせいか、過去書いた書評の中ではいちばん伸びなかったっすね。1日1記事を書く、ということを、9月からの目標にしております。
そのため、「とりあえずかかないとやべえ!」という焦りが出てしまいました。その結果、ビミョーな感じに。Noteは早めに計画的に書きましょう。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★
記事の伸び率 ★
総合評価 ★
【火曜日の記事】
自分のNote力を上げるために、Twitterのほうで、「紹介してほしい方はご依頼ください!!」という募集ツイートをしました。いちばん最初にご依頼くださった、バーチャルyoutuberのアストレイ氏についての紹介記事を書いたものです。ご本人にご確認いただき、喜んでくださったので、書いてよかったぁ~、と達成感。
「動画をしっかり見て」「好きな所を見つけて」書く、という「何かについて書く」ときのコツを意識しながら書きました。何かを書くとき、または取り組むときに、「ラブ」=「愛」がないと書けない、というのは、『読みたいものを、書けばいい。』の中に書かれていたことです。それを意識しつつ、よいものを書き上げよう!!!と努力しました。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★
記事の伸び率 ★
総合評価 ★★
【水曜日の記事】
今週いちばん伸びた記事であり、私が一番書きたかった内容でもある。固定記事に設定し、「英語学の美川」らしさを押し出す役割に。いいね数も過去最高かな?読んでくださった方々に感謝です。「自分が今いる立ち位置」=「英語学専攻」を考えたとき、それをまず言語化してみよう!!ということで書いてみました。
本格的に書きたいと思った内容なので、しっかりメモ帳に「構成メモ」を記し、執筆に入りました。「構成」を考えてからやるのと、考えないでやるのでは、全く作業効率が違います。まずは「記事のフレームワーク」を作ってから、細かい内容に移っていく。この手法は、なにもNoteだけに限らず、普段書く文章全般に言えます。レポートなんかも、普段そんな感じで書いてます。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★★
総合評価 ★★★
【木曜日の記事】
「ビッグ・ファイブ」という、就活生がよく使う心理テストを受けてみたところ、「協調性」という項目だけ点数が低かった。そこから、「ちーむわーくってなんなの?」という小学生並みの問いをしてみた。そこがこの記事の出発点です。自分が読みたいものを書く。自分が知りたいものを書く。
記事をご覧になれば分かると思いますが、気持ち悪いくらいに「語義」=ことばのもともとの意味 にこだわって書いていますw ですが、その調べものを通して、「チームワーク」というものについて、深く学ぶことができたとおもいます。この言葉を調べるために、手持ちの英英辞典まで引っ張り出してきて、紙をペラペラめくったりもしました。「書く」ということは、「学び」に繋がる。学校で「レポート課題」を出して「書かせる」ことの意味は、「勉強になる」から。【書く】ことのシンプルな理由がわかったのも、この記事を書くことから得た学び。自分のために書くというのが、いかに大切なのかがよくわかりました。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★★
総合評価 ★★
【金曜日の記事】
「ドクター・ストレンジは14000万604通りの、失敗の未来を経験している」ということから着想を得て、書くに至った記事。今流行ってるもの×人生の教訓 みたいなコラボレーションは、今後もどんどんやっていきたいです。身近な具体例と、ビジネス書や自己啓発書から学んだ知識を組み合わせる。我ながら、このやり方は得意なほうだと思います。
ディズニー作品は特に、「生き方」や「社会」など、深いテーマを盛り込んでいます。そのため、「人生の教訓」のような話と相性がいい。ズートピアなんか、バリバリ社会問題に取り組んでる作品ですしね。
反応は、なかなか。アメコミ好きと思われるアカウントさんにシェアされたりなど、いいこともありました。アメコミ好きはかなりの数いるので、今後も「アメコミ×人生の教訓」シリーズを続けてみるといいかもしれない。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★★
記事の伸び率 ★
総合評価 ★★
【土曜日の記事】
この記事は、「最初から書こう」と思っていたわけではなく、この日たまたま出会ったアプリケーションから着想を得ました。
自分のためのメモでもあり、「こういうアプリケーションがありますよ」という紹介もできたらいいな、という2つの目的を兼ねて作りました。
あと、PCで書いた本格的な記事は、これが初めて。しかし、途中でNoteの動作が怪しくなり、後半部はいつものように、スマホで書き上げました。エクスプローラで書いたのがよくなかったか。今度PCで書くときは、Chromeを試してみます。
【評価】3段階。★=だめ ★★=まあまあ ★★★=いい
記事の内容 ★★
記事の伸び率 ★
総合評価 ★
【今週の総括】
総括記事も3回目。こうして、時々【振り返り】の機会を設けると、自分のやっていることがハッキリして、いいかんじです。記事を書き続けるモチベーションにもなりますね。
今週【当てた!!】と思ったのが、やはり【英語学】についての記事。自分が一番書きたく、主張したいことだったので、それがしっかり評価されたのは嬉しい。一方で、惰性で書いてしまった月曜日の記事は、あまり伸びなかった。この対比が面白いですね。【熱意を込めて書いた記事は伸びる】。この法則はどこにでも当てはまると思います。
では、今週の気付きを3つ。
①【真摯な気持ち】で書いた記事は、見てもらいやすい。
②日付の変わるギリギリに、焦って投稿する。
そういう状況にならないよう、早めにNoteを書くべし。
③記事のネタは、突然舞い込んでくることもある。
次に、来週やるべきこと3つ。
①依頼をしてくれた方の【紹介記事】作りをスタートする。
②なるべくお昼の時間帯に、Noteを書き進める。
③自分が熱意をもって記事を書けるようにする。
そのためにどうすればいいかを考える。
来週は週4で、
【朝6時起き~帰宅23時】という超絶ハードスケジュール。
その中で毎日Note更新は、正直地獄ですが、なんとかがんばりましょう。
地獄とはいいましたが、楽しいので。
楽しくないことなんか、続けてもいみないでしょ。
美川
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