奇跡のしずく
noteの海を漂っているうち
一緒に泳ぐ仲間ができた
海での遊び方はそれぞれで
ぷかぷか浮いて楽しんだり
がむしゃらに泳いでみたり
なんなら泳がなくたって
砂浜で寝そべるのもいい
時にはお祭り騒ぎして
懐かしい顔が見えたらはしゃぎ
声を聴かせてくれるひとも増えて
その紡がれる
文章 音 声 絵 写真 詩 etc…
共有する想い
想像 創造
とても自由で 大切な場所
その隙間から
ぽたりと落ちたしずくが
じわりと現実のかたちに塊まって
私の手に ぽとりと落ちた
こんな時の気持ちを言葉にしたくて
文章を書いているつもりなのに
うまく言えない でも 要するに
『 これって 奇跡じゃん 』
そう思った
しずくをかたちにしてくれたのは
奇跡を届けてくれて、本当にありがとう。
実は胸がいっぱい過ぎて、
まだ1ページも開けていません。笑
もう少しこの実感を楽しんでから
ゆっくり、大切に読みますね。
そしてこちらの素敵なコースター✨
肉球(がぁお)という作品名なので
わが家の愛犬と記念ショット♪
フワフワだけどしっかりした手触りで、
作り手のにこにこぼたんさんの印象と
重なりました。
音声の方はなかなか聴けてないけど
不思議としっかり私の中に
ぼたんさんの声と存在感があります。
私の大好きな天然石を集めたスペースに
仲間入りしてもらいました♡
ありがとうぼたんさん。大切にするね！
↓こちらで作品を販売中♡
↓緒方さんこんな場所まで用意してくれてる😭
このnote-bookに一緒に載っている方も
こちらには参加されていない方も
今はもうnoteにいない彼や彼女も
私の大切な、noteの仲間だと思っています。
誰かとこうやって繋がっていることが
もう小さな奇跡じゃんと
なんだかそう思える、今日この頃です。
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