【光君日記】大河ドラマ『光る君へ』第四話「五節の舞姫」誓う君へ
記憶で光るセリフを中心に書く
大河ドラマ『光る君へ』の感想日記。
光るセリフ
いよいよ走った父と娘の亀裂。
時の流れでも修復はできなさそう。
このまま詮子が政の犠牲者で終わるとも思えない。
親子喧嘩が時代を創る。
ギャラリー(見出し画像)
静かに煌めく五節の舞。
空撮のカメラワークが印象的。
当時見れない絵の表現、美しい。
関連
時代考証・倉本一宏さん著の『平安貴族とは何か』を読む。
史実少ない時代。貴重な資料となる日記を
内容だけでなく癖や消し跡からも読み解いていく。
隠した側からしたらたまらん。
マガジン
全然書けてないけど毎週かじりついてる。
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