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ドイツから届いたお菓子を写真に撮って翻訳してみた

2024年の夏に届いたお菓子たち。
ドイツからきました。

グミがカラフルで可愛くて何味なんだろうと翻訳アプリでカシャっと。

翻訳アプリがここ5年でかなり進化してる。
ほら、ドイツ語も一瞬で日本語に…
この写真と照らし合わせ翻訳が文通では使い勝手がよい。

「あらゆる放浪癖を治す6種類のおいしい ビーガン」

これが、本当だったらすごいお薬だ。
このグミ。
3人ぐらいあげたい人が思い浮かんだわ。

ドイツのグミは、日本ほど弾力がなく、アゴが疲れなくて好き。あと、大容量なのがいい。

翻訳アプリは日本語⇆英語や、英語⇆他言語はある程度信用できるけど、手紙を書くときに、日本語⇆多言語はまだまだ警戒してる。

手紙の文末に書く、take care!
手紙の最後によく日本語で”お気をつけて”
と日本語で書いているのもたぶん翻訳アプリ影響。

かと言って、「かしこ」とか書いてても変だから、お気をつけてがもしかして適当なのかもしれない。

話は変わるけど、仕事中の「よかったです!」に違和感があったから言い換えを探したら、

「ようございました」
「よろしゅうございました」

が出てきた。恥ずかしくて言えない。
例え、注意されたとしても「よかったです!」で通そうと誓った。

なので、take care(お気をつけて)も、いいんだよね。語学学者として生きてないんだし、相手との関係、そのときの雰囲気、本人のキャラに違和感ないことが大切。

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