ロシア革命とファティマの奇跡、プロレタリア独裁の支配者はその預言を隠し、聖書通りに神と対峙する
自分の話は、最終的な答えに近づいてるし、全てにおける真相を話せる段階にある。しかしそれを、ここに書くには文字数が半端なくなってしまう。そして、自称預言者と言っているわりに面倒くさがりで申し訳ない。でも面倒くさいなりに自分の覚っている、複雑で壮大、巧妙で難解な陰謀論やスピリチュアル、ニューエイジ的なもの、哲学や心理学まで全てを交えた話を今は何とか続ける必要がある。
自分が書く、こんな内容を読むような人なら、きっと孤独でも、左右のアメーバの一部とはならず、数字に群れず、属さずに、1人でも立ち向かえるようなkingdomHeart 強き心を持つ自立した人、そう思ってる。
自分はあまりにも早く伝えたいから、つい焦って一気に書いて話してしまう。そしてせっかちなので読み直しもせず、纏めもせずにすぐに公開してしまうが、今回はしっかり書いてみようと思う。
話はアダムとイブ(イヴ又はエバ)、の創世記からの話になる。アダムが作られた頃、エデンの園の外は木も草も生えていない不毛の土地だった。
アダムが土から創造された後、楽園には多くの動物や実のなる植物が創造された。そこには様々な種類の木があり、その中央に生命の樹と知恵の樹、と呼ばれる2本の木が植えられていた。
その2つの樹は食べるのに適した美味しそうな実がなっていたが、神はアダムに知恵の樹になる善悪の実だけは食べてはいけないと禁じていた。しかし神はもう一方の、命の樹になる実の方は食べてはいけないといった言及などはしていない。
やがて神は1人でいるアダムを気にかけ、アダムのあばら骨から対照的な性となる女、イブが創造された。その後楽園で何不自由なく二人は幸せに時を過ごしていた。
ある時、言葉を話す蛇がイブに近付き「これを食べれば、神と同等の知識を持つ事ができる」そう知恵の樹になる善悪の実(禁断の果実)、を食べるように唆す。イブはその実を食べた後、アダムにもそれを勧めてしまった。
その禁断の果実を食べてしまった2人は、現実に目覚めたかのような感覚となり、自分達が裸であることに気付き、それを恥ずかしがり、イチジクの葉で局部を隠した。やがて神にその事がばれ、善悪を知り、羞恥心まで持ってしまった二人は全てを見通している神にまで言い訳をし、お互いに罪の擦りつけ合いを始めた、それが善悪の知恵による左右の争いの始まり。
この時に人類の善悪の知恵による、蛇、ルシファーによる悪魔の支配が始まった。
その話を元にしてるのが映画マトリックスでも使われた「赤いピル、青いピル」、であり、ウォシャウスキー兄弟から性転換をしたウォシャウスキー姉妹はニューエイジ思想、本人達も実際に言ってるが、マトリックスはトランスジェンダーの心の成長を表現した物語らしい。彼らニューエイジにとって知恵を授けた蛇は神のような存在となる。映画マトリックスはサターン賞を受賞している。
このサターン賞は何処から来ているのかと言うと、悪魔崇拝からの流れであり、アレイスタークロウリー創設OTO東方聖堂騎士団、テンプル騎士団となるイルミナティからの流れを持つ土星崇拝から来ている。この話は何度もしているが、キューブは土星を表し、ダビデの星は土星そのものを表している。
これは自分の幼少の頃からのイメージだが、この話を信じられなければ本気にする必要もないが、一応この話もしなければ話の辻褄が合わなくなるので、あえて話す。
最後の審判では、その土星のリングの中に潜み監視している葉巻形UFOに乗る宇宙人(古来から天使を見せ人々を導いてきた天よりの使者)、が人類の終末において迎えに来る魂の選別者となる。
土星はタルタロスであり地獄、選別によりはじかれた魂は永遠に土星に封じ込まれる。
なぜそういった事が行われているのかは解らないが、我々には把握できない領域にいる者達、それにも何か我々には想像もできないような未知なる何かの理由があるんだと思う。
その地獄からの断末魔の叫び声が土星のヘキサゴンから地球まで届き、聞こえてくるのがアポカリプティックサウンドになる。
この土星にUFOやアポカリプティックサウンドのような話は、実際都市伝説レベルの本気に受け止めなくても良いような話で、こんな話はどんなに考えても我々に答えなどは見つけられない。しかし自分が理解していることに関すれば、これもしっかり結びついてるし、より辻褄は合ってくる。
北海道の地震があった時、大停電の当時、自分はその時に丁度その地域にいた。夜、全ての電気がない、真っ暗な街の空で、このアポカリプティックサウンドのようなもの、まったく同じ音を確かに聞いた。陰謀論的には人工地震のような話もあるが、この音に関しては人工的な何かではない、その時もっと恐ろしい何かを感じていた。
実際土星のリングに巨大UFOが潜んでると主張しているのは、カリフォルニア州モフェットフィールドにあるNASAエイムズ研究センターで働いていた著名なエンジニア、ノーマン・バーグラン博士と言う人物だが、自分はこの彼の主張、内容を知る前から、何故か幼少の頃から同じイメージを持っていた。
自分はその幼少の頃に実際宇宙人グレイと遭遇している。
しかし自分はこういった話をしたり、自分を預言者と自称してはいるが、これを絶対とはしていない。あくまでも陰謀論の真実を推理し、真相を知るためにあえて話している。
この世界では解り得ない現象は必ずあるはずであり、UFOに関する情報が全て嘘であるとは限らない。そもそも宇宙そのものが未知なる場所であり、我々とは何者なのか『なぜ何もないではなく何かがあるのか?』
それを知るには不可思議な事も鼻先から笑わず、排除せずに考える必要がある。この人間社会そのものが蛇が見せている仮想現実社会なので、その「現実的物質主義」から抜け出した意識から見えるものは全てこの世界ではファンタジーのような意識になってしまう。
その我々の現実社会から見て不可思議な出来事、未知なるものを話す事自体が笑われるような、そんなガスライティングを我々はずっと植えつけられてきた。確かに不可思議なもの、情報の中には意図的に仕込まれたり、お金儲けのために拡散されてきたものは多くある、だからと言って全てが嘘であるとは限らない。自分の話も多くの人々にとっては「そんな馬鹿な」、そう一蹴され笑い話で終わってしまうような話だと思う。
この世の中は思いの外、陰謀論に限らず隠されている物事は多い。例えばQアノンがグノーシス主義のニューエイジ、イルミナティであると殆んどの人は気がつかないと思う。
なぜならその情報をパズルのように組み立て辻褄を合わせた推理ができないから、知識が追いつかなくてそこまでの認識までたどり着けない。確かに簡単にはいかない、見抜くには彼等を知る必要がある。
彼等Qアノンは2ちゃんねるや4ちゃんねる、のような掲示板が発祥と言われているが、これは計画的に仕込まれた罠であり、彼ら自身が言っているディープステートによる巧妙に仕組まれた策略的な陰謀の1つになる。
ウィキリークスのジュリアン・アサンジ、そしてスノーデンは陰謀論者がグローバリストと言っている者達が用意したチェスの駒であると自分は認識している。世界的に注目されるような人物は殆んど陰謀論に洗脳された者か、イルミナティ的な悪魔崇拝思想に感化されたか、引き込まれたかで、確信犯的にやっている演者と思って間違いない。レディ・ガガは、その立ち振舞いから確かにニューエイジや悪魔崇拝的な思想を持っている人物のように見受けられる。しかしそのレディガガもジュリアンアサンジのファン、実際面会もしている。その行動はロシアの思惑通りにQが主張してきたディープステート陰謀論、西側陰謀論を煽る目的として、わざとやっている可能性がある。
シケイダ3301もイルミナティが関与していて、陰謀論を使うのは心理的な誘導、あの暗号ゲームよりも遥かに複雑な支配戦略として仕掛けられているニューワールドオーダーに向けた頭脳戦であり、相手は知恵を重んじるグノーシス主義カバリスト、それを越えた思考と推理をしなければ、とても敵うような相手ではない。
更にその策略により深い洗脳状態にされてしまった人々の心を解放する必要もあり、自分1人の力で抗うなど到底不可能な勢力。頭脳も知識も、推理力も、知名度も発言力も、何もかもが雀の涙程度でしかない自分には、ここで推理し暴き、何とか本当の意味で覚れる人、全てから目を覚まし抜け出して、たった1人の神の軍勢として立ち向かえる革命家として、孤独としても臆せず群衆に立ち向かえるような勇気を持てる、そんな人を1人でも多く増やす、そのために言葉を尽くすしか今は術がない。
イルミナティはフリーメイソンと表裏一体なので、2つ合わせてのコンパスと定規、ユダヤ金融資本、又はグローバリストと言われている者達が属している光と闇を操る秘密結社、それがフリーメイソン&イルミナティ。
その秘密結社が陰謀として仕込んできたのが自作自演の陰謀論。それを広める役割として使われているのが統一教会、サンクチュアリ教会、創価学会、幸福の科学、他各国にある多くのカルト宗教、ロシアや北朝鮮との関係も深かったオウム真理教もその役割を担っていたが、教祖本人と幹部達の暴走によりオウムは解散させられた。実際はカルト教祖本人が洗脳されている場合もあり、そういった組織勢力はほぼ同じ陰謀論を主張している。
そのカルト組織、団体や集団の教祖が自ら解っていて確信犯的にやっているのか、それともやはりフリーメイソンやイルミナティが仕込んできた自作自演の陰謀論に洗脳されているのかは、それぞれの陰謀論洗脳の程度の違いにもよると思う。その中にはたんに政治的な思想主義に利用するために使っているパターンの場合もある。
しかしQアノンに関しては確信犯的にグノーシス主義のエーテルスピリチュアルを使ったニューエイジとして悪魔崇拝を自覚しながらやっていると自分は確信した。そして彼等1人1人が知恵を重んじてる、批判的な相手には徹底した知恵の論破やマウントに立ちたがり、反対者を絶対に許さず一切の許容も妥協もしない姿勢で統一されている。
何より彼等自身の口から、エロヒム(ヤハウェ)、神は悪魔であるといった認識を持っている言葉をはっきり聞いているし、無理に賢く見せようとしているのが自分の目から見てはっきりと解った。彼等の主張はアレイスタークロウリー創設のイルミナティのグノーシス主義、ニューエイジ悪魔崇拝思想とまったく同じ。
つまり、彼等が担ぎ上げているドナルドトランプはイルミナティ、闇側であると言うこと。それに反しているのがディープステートと敵視されているバイデン民主党側の光、フリーメイソン勢力となる。これは二極化した自作自演を行う分割統治であり、ユニテリアン主義(友愛主義)、グノーシス主義カバリストによる、光と闇、右と左による自作自演の最終戦争が今現在行われている、と言うよりその東西の覇権争いの茶番劇場を我々は永遠と見せられ続けていると言った方が正しい。
これは脳科学と同じで、右は左を操り、左は右を操っている巧妙なトリックが仕掛けられている。友愛のフリーメイソンの主義の基本でもあるユニテリアン主義、それは三位一体を認めず、その中からキリストを除外させ、自らをその中に入れ自分達自らを神としての位置付けにし人類を支配してきた。一方キリストの方は十字架の貼りつけにされた痛々しい像を作り反キリストのため、人々にそれを拝ませている。
そもそもからロシア革命はフリーメイソンの思想主義でもあるマルクス主義の発祥であり、その革命に関与している人物の多くがドイツベルリン大学出身で、プロイセンの頃から既にヨーロッパではプロレタリア独裁の頂点に君臨している資本家のマルクス主義革命(Dの意志)、が勃発していた。いや、と言うよりそれはテンプル騎士団、海賊、石工職人、それぞれのフリーメイソンの時代でも行われてきた執拗な革命の連鎖による人類支配だったと自分は理解した。
フリーメイソンはセフィロトである命の樹として、イルミナティは邪悪なる象徴となるクリフォトである知恵の樹になる。光と闇の追いかけっ子、そのウロボロスを長い間ずっと続けて人類を支配してきた本当の黒幕、基本的な陰謀論通りの黒幕がその秘密結社であり、それこそが、そこに属してきた資本家達が企ててきた壮大な白と黒のチェスゲーム、ニューワールドオーダー、バビロンのような世界的な支配を実現するための陰謀だった。
グノーシス主義は基本反キリスト、神を悪魔とする主義なので、悉く聖書の預言を逆に考えて陰謀を自作自演してきた。そのマルクス主義の根底には無神論の哲学が絡む。聖書の預言が実現してはいけないことであると解っているので、あえてそのアポカリプス、ハルマゲドンと神の裁き、ノアの方舟までをも実現しようとしている。
イーロンマスクが火星移住計画を急いでいるのもそこに理由があるんだろう。その移住がバビロンの崩壊とバベルの塔の崩壊を暗示している、彼等は聖書と神を否定しながらも、実はそのいつ来るかも解らない裁きの日を最も恐れている人達なのかもしれない。
1917年にロシア帝国で起きた社会主義革命、丁度その頃に起きたのが1917年のファティマの聖母による奇跡。最後に群衆がその奇跡を目撃した日付が1917年10月13日であり、最後の預言は今だ隠され続けている。その預言の内容は、今現在起きている問題であり、新しい社会秩序(新世界秩序)、の目標が2030年。
ロシア革命、プロレタリア独裁はフリーメイソンとイルミナティに属している資本家、富裕層が望んだ持続可能な支配を実現するための革命だった。それがグローバリズムであり、ニューワールドオーダーはロシア革命から実現へと仕向けられていた。
我々は既に、左右の善悪の知恵、ウロボロスによる心の支配を受けている。だからセフィロトでもクリフォトでも、どちらに寄っても支配下である事には変わりがない。左右で騒ぐあらゆる物事、出来事は意図的に引き起こされている分割統治のために見せられているものに過ぎない。
東西、左右に我々の味方はいない、味方となるのはその心の中にある神の心、愛のみ。だからそれぞれが1人ぼっちの革命家とならなければ、何1つとして変えられる事などはない。左右の争い、その無重力のシーソーゲームに参加していても、ウロボロスの支配に呑み込まれるだけ。
ファティマで群衆が奇跡を目撃した日付から113年後となるのは2030年10月13日となる。その日、その預言の答えが解る。
しかし預言とは実現してはいけないこと、だから預言者は常に嘘つきでなければいけない、なぜなら、聖書のそれが実現するなら、我々は滅びの道を歩んでいる事になるから。
最後の審判は、誰にでも必ずやってくる。その時までに、心を成長させ、より高見の意識を持って己として生きる。左右のウロボロスに引き込まれずに、自分の愛、神を信じて悪意ある者達と対峙し、勇気を持って立ち向かう。誰かが言ってるからじゃない、集団心理を操られて決める判断じゃない、自分自身がどう思うか、左右に分断対立した思想主義など関係なく素直な愛で自分がどう思うかを、心の天秤、三位一体の神に委ねること。
それはどんな物事でも同じで、心には常に女神の持つ天秤、神の愛、三位一体の心、沈黙の天秤を備えていてほしい。
悪意は悪意としてあり、善意は善意としてある。全ての人に幸せを追求する普遍的なる自然法、神の自由なる秩序による権利が保証されている。そこには人種も性別も国籍も、肌の色もルッキズムも、言葉の違いも身体の機能の違いも、富の格差も、学歴も、何も関係しない。
人を愛してはいけない人間は存在しない、幸せになってはいけない人間などいない、神は全ての人々を既に赦してくれている。問題なのは自分自身と他者を許せる心を持てるかどうか。それができた時、神の道はそこに現れる、そして赦しの門を潜り抜け、新しい世界、天の国へと誘われる。
全ての生命、人々は例外なく皆、神に赦されている。今すぐに悔い改めれば、その光の道は必ず見つけられる。
この世界は、アダムとイブが失楽園をした時から、蛇が見せてきた仮想現実の社会。普通や当たり前、常識的とする概念を植えつけてきたのは蛇であり、善悪の知恵による羞恥心への攻撃、物質主義で人々を支配統治してきたのがグノーシス主義カバリスト、神に逆らいバビロンを築く本当の悪魔崇拝者達。
ニューワールドオーダー、そして第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦によるプロレタリアート独裁の頂点に君臨する資本家、支配者によるニューワールドオーダーは、ロシア革命が元凶となる。だからファティマの聖母がそう預言している。
ファティマの預言をバチカンへ伝えたのはその当時10才の子供であったルシアであり、その伝え方は、文字を書けない子供だったので、言葉による表現だった、大人はそれについて都合のいい解釈をして話を纏めていたと思う。何せ第三の預言そのものを隠してしまった人達、その預言にはカトリックにとって都合のいい表現、解釈、言い回しが多く含まれていたと思われる。
ローマ法王は神より、その奇跡よりプロレタリアート独裁の支配層からの脅しを恐れた、マルクス主義の革命を企てたグノーシス主義者、新ブルジョワジーに逆らい、自分の命を危険に晒してまで公開する事ができなかった。そして、そのグノーシス主義の悪魔崇拝者達がその奇跡を見せた者と人類は対峙し勝利するとでも思っていたのかもしれない。そう唆された、蛇の知恵、悪魔の囁きによって心を操られたのかもしれない。
善悪の知恵によって作り出したセフィロト、クリフォトを使い人々を洗脳支配してきたグノーシス主義カバリスト、ニューエイジの悪魔崇拝者達、無神論者のマルクス主義者、人間が支配統治するバビロンを創造し神に逆らうためにバベルの塔を建造する者達。
悉く神に逆らい、その奇跡まで無視をした、預言を実現しようとする、自作自演の陰謀論によって人々から信仰を排除し洗脳支配してきた。蛇を拝み、その授けられた知恵によって、彼等悪魔崇拝者達は天使と神に逆らい続けた、その陰謀論を拡散する偽預言者を人々は信じる。今も世界中多くの人々は神の道ではなく、滅びの道、蛇の道を歩き続ける。その身勝手な少数派の人間達に巻き込まれ、我々は崩壊させられる。
こうなってしまえば、もう手遅れかもしれないが、せめて3つ目の戦争だけは避けなければならない。その最終戦争、ハルマゲドンを望むカルト宗教など信じてはいけない。
信じるべきは拝金主義者ではなく、偏見的な意識を持つナショナリズム、ポピュリズムに感化された者でもなく、差別主義を正当化させる者でもなく、分断対立して争う者、争わせる者でもなく、現実主義、物質主義で哲学するマルクス主義者でもない。
人間の独裁的な支配者など不要、人間など信じずに神を信じる心を持つこと。自分の心の中にある愛、その神の心を信じること。
その偏見的な意識、怒りや憎しみ、妬み、嫉み、皮肉り、罵倒など、愛が全てを浄化してくれる。それを伝えるために、自分は一生懸命に文字を綴り続ける、いつまでも、最後の時まで、諦めずに。
この動画は40分と長いので、まだしっかりファティマの奇跡の詳細な内容を知らない人、興味のある人は時間のある時にでも、ゆっくりと視聴してみてください。
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