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フーテン族のライブへ行く10【2024.9.11】
"渋谷うたの日"inクラブクアトロ。
フーテン族の出演が発表されてから楽しみに待っていたイベント…
だったけど、ファンとして一抹の不安を抱えていた。
出演者の並び。ポスターのアー写では馴染んで見えるかもしれませんが、一組、内容面で浮いていないでしょうか。フーテン族さんって、アレですよ。他の方々とベクトルが、ちょっと違いませんかね。
いつものライブだって同じことが言えるかもしれない。でも、今回の
フーテン族のライブへ行く9 with 傷心の友【2024.8.31】
以下、とりとめのない散文。
8月31日
数日前の予報では直撃が予想されていた台風も、幸いにして影響が無さそうで一安心だった。
その日のフーテン族のステージ、
いつもライブ終盤に聴くアップテンポの曲を、頭の方にやったり、久しく聴いていない曲をやったり、新曲(だよね?)をやったり、
ツーマンで持ち時間が沢山あるのは嬉しいが、情報量がとても多い。メモ取らせて欲しい。
定番曲でもぜんぶが新鮮だった。
フーテン族のライブへ行く7【2024.7.20】
以下、超個人的な、よもやま話です。
ご容赦ください。
2024年7月20日、抽選でチケットを勝ち取った某音楽フェスに行った。会場は、代々木第一体育館。
久々のフェスイベントだしレポートでも書いてみようかしら、なんて浮かれつつ、あらかじめ前置きとなる文章をしたためていたのだけれど、良席に恵まれたにも関わらず、実際に観たステージは自分にしっくり来なかった。著したいという気持ちも、萎れてしまった。
竹馬之友の住む街へ行く
2024年6月22日。久々に新幹線に乗った。何年ぶりだろう。車内チャイムが聞き慣れない曲で、そういえばTOKIOのアンビシャス・ジャパンは変更になったんだっけと思い出す。
行き先は名古屋。
帰省の折には必ず中継しなければならない都市で馴染みがあり、赴くにあたり、さして高揚感もない。
でも、今回は目的が2つ。
ライブにいくことと、
幼馴染ーーいわゆる竹馬之友(以下:竹馬)に会うこと。
名古屋に向
洒落たバッグをオーダーしに行く
好きなデザイナーの新作バッグが発表された。
ネットで何度か販売されているけれど、争奪戦に負けて悔しい思いをしていた。
まぁお値段もそこそこするし…
ちょっと私には可愛すぎるデザインかもしれないし…
デザイン重視しすぎて使い勝手はそこまでだろうし…
諦めの理由を探しているところ、代官山でポップアップをやることを知る。行くしかない。
ちなみに同日午前中は東京ビックサイトのデザフェスに行っていた。有象