業務スーパーで皿うどんの麺(細くてパリパリのやつ)を買ったら5食分あったので、かけるものを毎回変えて食べた。 ・中華風あんかけ:野菜炒めに水と鶏ガラスープの素入れて、とろみちゃんでとろみをつけたものをかける最もスタンダードと思われる食べ方。おいしかった。 ・カニ玉風:トロミといえばカニ玉かと思って、カニカマオムレツを乗せ、酢醤油和だしあんをかけた。おいしいけど別々でもいいかな。 ・豆乳シチュー:バターを効かせた豆乳シチューをかけた皿うどんという感じ。別々でいいやつ。
・じゃがいもの皮をむいて直径10センチの球を4分割したくらいの大きさにする。皮をむかずに茹でたほうがおいしいとか言うレシピはあるけど茹でたてのイモの皮を剥くくらいならこんなもん一生食べなくていい ・水から15分茹でる ・ヘラなどでおいもを押さえつつうまいことお湯だけ捨てる ・オリーブ油と塩コショウ少々入れて再び火にかける ・鍋を振っていると少し残ったお湯と調味料が合わさっていい感じにイモに絡まる ・パセリなどをふる 食べるとイモの風味とともに口内の水分がすべて奪われるので酒
たまにいく立ち飲み屋のテレビ、視野角が狭すぎるのでもうちょっといいの買ってほしい。
最近のひるごはん めんどくさくないときはタマネギやパクチーも挟む。
ベトナム風お好み焼きとされるバインセオが好きでその手の店に行ったときはよく食べるんだけど、こないだ行ったお店は中身がキャベツと小エビ炒め、野菜が玉レタスとキュウリのみ、タレが激甘という悲しい味だった。 グーグルマップのレビューに「昔からあるおいしいベトナム料理屋さんです」みたいなことが書いてあったんだけど、ローカライズの結果こうなってしまったのか、野菜が高くて色々省いたのかは謎。
・東京の江戸川区と千葉の浦安市との境目に妙見島という島というか中州みたいな部分があって、東京23区唯一の島みたいなことを言われており、WEBサイトの記事やyoutubeでネタにされたりしているのでちょっと行ってみたい。 ・山本周五郎の「青べか物語」という昭和初期の地方の漁師町な浦安(作中では「浦粕」)の、荒っぽかったり小狡かったりする自然主義文学的な人々を描いた小説があり、青空文庫で読めるので一時期スマホでニュースとかSNSを見たくない時に浦粕を訪れどうぶつの森のように親し
のは嘘なんですけど、買って5年になるエルゴヒューマンのイスのキャスターが壊れたのでアマゾンでENJOY滾動幸福というよく知らない台湾のメーカーの互換品を買って付け替えました。一週間経って今のところ問題ないです。 それよりイスの色がホワイトのメッシュなんですけど、座面のお尻の下のところだけうっすら茶色っぽく汚れていて、拭いたりしても落ちなくてお尻の下という場所だけに茶色いのはなあ…と毎日思っているので、もしこれから買う人がいたらホワイトはやめたほうがいいですよ。
近所で盆踊りがあって、踊りに混ざる気はないけど賑やかなのは好きなので見物に行った。 踊ってる人の帯の結び目がグンと上を向いててヤンキーが乗ってる原チャリのナンバーみたいでかっこよかった。
なんて出来事はないんですが、Xiaomi Smart Bandを7から買い替えて9にしました。円安などどこ吹く風の5480円。 良くなったところ ・自動調光機能がついた ・画面が明るくなったので昼の屋外でも見えるようになった。 イマイチなとこ ・タイマー終了時の振動が画面タップしないと止まらない(以前は3回くらいで勝手に止まった) ・長時間座ったままの時に「立って軽く身体動かせ」って知らせてくれる機能はあるんだけど、以前はあるていど動けば自動で運動したと判定してくれたのに
なんて出来事はないんですが、業務スーパーの「讃岐そうめん」ってそうめんではなく細いうどんとしておいしいなって思いました。
以下有料で読める飲酒記録です。今回サボりまくっているので本当にマジで読む価値がありません。
これの続きです
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