失うことの怖さ。
今日はどうしても時間がとれそうになくて
移動中の電車で書いてます。
36年間、生きてると
色んなハプニングがおこるもので
逆境に負けないタイプのわたしですが
なかなかメンタルこたえてます(´•ω•`)
弱音を吐くのは、
カッコ悪いなーなんて思うけど
素直な感情を残すのも
noteの毎日更新の意義だと思った。
無理して笑って
無理して取り繕って
キラキラしたわたしを発信しても
それはきっと嘘になる。
弱さも強さも自分自身で
あたしらしく胸張っていきたい!
楽しいことも嬉しいことも
悲しいときも苦しいときも
正直に向き合って、進んでいこう。
1985年3月20日、
母からもらったこの生命。
日本一周中に交通事故に遭ったあの日
わたしは命を守ってもらったんだ
もう一度、生きることを与えてもらえた。
あれから更に日常への感謝や
周りの人への大切さを改めて知った。
まだまだやりたいことだって夢もある
見たい景色もまた行きたい場所もある
歳を重ねるたびに
人生が最高だと思えたらいいのになぁ。
なにかを失うということは
とても怖い。
すべてにおいて
始まりがあって終わりがあって
永遠がないからこそ儚く美しい。
これから先どうなるのか
不安でいっぱいで
まともに息もできない。
だけど逃げずに前を向いて
今出来ることを精一杯やろう!
ただ、少しだけ弱ってるので
優しくしてあげてくださいね。笑
また明日、明日はきっといい日になる
そう願って今日も過ごそう。
この記事が参加している募集
是非とも、あなたのお気持ちでサポートお願いします!言葉を紡ぐこと、人と人を繋ぐこと、わたしの人生を支えてくれる皆様に心からの感謝を☺︎