ラーメンは濃いめ硬め多め派。甘いものより塩分を欲する食いしん坊。お酒も大好きで〆も毎回食べてしまう。 こんな私ですが157cm、47〜48kgをなんとか(文字通りなんとか)維持しています。 どんな食習慣かというと... 平日は3食ですが、朝はおにぎり、お昼にサラダチキンとおにぎりかパン、夜はタンパクと野菜のみ。飲み会を除いてお酒もなし。カロリーで言うと1200〜1300kcalに抑えています。 その分週末はいわゆるチートデイにして3、4食好きなだけ食べて、飲んで、寝て、
私、毎日5〜10分程度のストレッチを15年も続けています。きっかけは高校時代の体育の先生に「女性は出産のために身体柔らかくしとかないとキツいよ」なんて助言され、素直に始めてみたからです。元々体が固かったのですが、今ではY字バランスできちゃいます。肝心の出産に活かす予定はまだないですが...。 こんな長く続けられているのは、やっぱり好きだからですね。やらなきゃではなくて、気持ちよくて幸せだからやる。 この習慣のおかげか高校時代より30代の今の方が明らかにスタイルも改善されてい
相手を受け入れ、自分自身も受け入れる。 受け入れるというのは何でも許し、相手に合わせるという意味ではありません。相手に変化を強要しないのと同じように、私も私のままでいい、ありのまま、譲れない部分があっていい。相手を尊重するのと同じくらい、自分の心も尊重してあげるべきだと思うのです。 これは離婚経験から一番学んだことで、意識するようになってから、仕事もプライベートも、大抵の壁は乗り越えられるようになってきました。 私は昔から「良い人」「優しすぎる」「何をしたら怒るの?」と
TOEIC840点。 これ、私が大学生の時に取った点数ですが、海外旅行や留学経験もなければ英語を使う仕事に就くわけでもなく、何となく就活に良いかなと思って取ったものです。 そんな「何となく頑張ってみたもの」が、キャリアの再形成という窮地を救ってくれました。 離婚当初、私の(正社員というカテゴリでの)キャリアはほぼ新卒で入った会社の3年だけだったので、独り身になるなら当時に戻る、何ならもっと稼げるようにならなくてはと懸命に転職活動をしました。 この時、パート時代に携わって
数年前に離婚しました 理由は端的に言えば元夫からのモラハラです。 交際6年、結婚生活4年。10年という決して短くない時間を共に過ごしましたが、最後は激怒の末家に入れなくされてしまい、顔を合わせない方法でお互い離婚届を記入し、私が1人で提出しました。 幸せな時期があったことも事実ですが、それを黒で上塗りするくらい、私の脳裏には激怒した彼の顔だけが残っています。 しばらくは彼に包丁で刺されるような夢まで見ていました。 同じだけど違う世界で 決して円満離婚ではない。もちろん
やったことのある仕事 ・塾講師 ・Webディレクター、販促企画 ・Webライター ・介護職 ・児童指導員 ・輸入実務、通訳、社内翻訳 ・ECサイト運営 大学を卒業してまだ10年も経っていない段階で、これはなかなかに(良くも悪くも)多いと思います。 特に飽き性なわけでもなく、大体どの職場でも周りの人たちと仲良くやってきました。ただ、結婚や離婚を通してその時々のベストと思える選択をしてきた結果、気づいたらこんな職歴になっていました。 色々やってきたことを肯定的に捉えることもで