私の生活の中から貴方が消えつつある、 最後に存在を確かめてからもう3ヶ月も経った もう会うことはないのかな
昨日、金曜ロードショーで「耳をすませば」を見た 初めて見たのは小学四年生のとき おじいちゃんとおばあちゃんの家に泊まって その日も金曜ロードショーで見ていた 見終わったその瞬間から 「好きな映画はなんですか?」と聞かれたら 「耳をすませばです」と即答するなと思うくらい 私には衝撃的でとても心が踊ったのを今も覚えている 「耳をすませば」の主人公は 本を読むのが大好きな少女だった それを見た小学四年生の私は 影響を受けて本を毎日読むようになった 図書館に通うために おじ
昨日は20~24時までのバイトで ゆっくり寝ようって15時に起きた そしたらここ最近 違和感があった左目に めばちこが出来てた あーやだなー。痛いし痒いしメイクするのは良くないし 萎えるなー。なんて思いながら 異常のない右目と目以外のパーツをメイクして 左目にはアイパッチを貼って家を出た バイト先に着いて、出勤すると 従業員の半分くらいの人が大丈夫?どうしたの!?と 心配してくれた 中には、距離感が分からなかったら無理しないでね! いつでもインカムで呼んでね!と言ってく
私は最近、やけに元彼を思い出す。 それは11ヶ月前に別れた彼。 私の憧れであり、大好きなバンド。 ''ちゃくら''を初めて教えた特別な彼。 当時の私は、自分の好きな音楽を 自分から周りに発信することがなくて。 自分の中で閉まっておきたいって気持ちが強くて、 誰にも教えずに、1人寂しく音楽に浸かっていた。 でもそのこだわりすらなくしてしまうほど 彼のことが大好きで、依存していた。 彼には私が心揺さぶられるもの、 音楽、全て知ってほしくて。 自分を知ってほしくて、
最近まで名前も存在も知らなかったnote やっと始めることが出来た きっかけは私と同じ年齢で写真にのってる彼女。 私の憧れのバンドマンさん。 インスタライブでファンの方が バンドマンさんが書いているnoteについて触れていて 初めて存在を知った せっかくなら 自分も言葉を紡ぐのが好きなタイプだから 書いてみようってちょっと挑戦する気持ちで やっと今日インストールすることが出来た こういう何か行動を起こす時は 決まって夜更かしをしすぎた朝方で 今日もまだ眠くならないな