蒼のカリストが選ぶ好きなアニメアウォード2022年版 PART1
プロローグ
2022年の沢山観たアニメへの感謝の気持ちを込めて。僕の個人の主観を込めた内容を、好き放題書かせて頂く内容となっています。
どうしても、好きが認められないこの時代、そんな鬱屈した日常を晴らすために、アニメへの批評、レビュー、好きなことをまとめて、書いています。
本当は二か月間書いていたのですが、データが消えてしまいました。本当にショックが大きく、心が折れてしまいました。
何とか、気持ちを立て直すために、改めて、書き直そうと思い、今に至ります。
この内容は、ネタバレを含んだものとなっており、何より、僕自身の私情しかない内容となっております。ですので、それを分かった上で、読んで貰えると助かります。
それでは、どうぞ。
第1章 好きなアニメランキングBEST20 20位から11位
このエリアでは、昨年観た作品から、厳選された作品のうち、20位~11位までの内容をさらっと書かせて頂きます。
本当は沢山観てはいるんですけども、あんまり、多いとあれなんで。僕の基準を満たした作品をご紹介致します。詳しく書くと面倒なので、タイトルだけで、ご容赦下さいませ。
20位 ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜
19位 殺し愛
18位 ぼっち・ざ・ろっく
17位 機動戦士ガンダム 水星の魔女
16位 アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】
15位 可愛いだけじゃない式守さん
14位 鯖喰いビスコ
13位 プリマドール
12位 ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜
11位 Engage Kiss
以上となります。皆さんのお気に入り作品はございましたでしょうか?順位低いじゃないかとか、何でこの作品?みたいなのは、多いかもしれません。
それが、僕の自己表現ということなんで、ご了承下さいませ。
この作品、好きというのが、ありましたら、コメントお待ちしてます。
第2章 好きなアニメランキング 第10位から第4位まで
ここからは、好きなアニメのトップ10を発表して行こうと思います。練りに練った珠玉のトップ10なので、ご一読頂けたら、幸いです。
第10位 最近雇ったメイドが怪しい
評価表
キャラ:5 作画:3 ストーリー:4 演出:4 声優:4 音楽:4
24点
最初観た時は、よくあるおねショタと勘違いしていた本作。こんなにハートフルで、泣ける愛に溢れた作品とは思っても、いませんでした。
いきなりのハード展開から、現れたメイドのリリスとの甘々な生活なんですけど、時折見せる感動展開に、ドキっとさせられる今作には、心打ちぬかれました。こんなに良い作品なら、もっと早くに出会いたかったですね。
どうか、騙されたと思って、一度でも観て貰えると助かります。
百合要素もあるのが、凄く助かります。
第9位 虫かぶり姫
評価表
キャラ:4 作画:4 ストーリー:5 演出:4 声優:5 音楽:4
26点
古き良きアニメのお手本のような素敵なアニメでございました。
とても、綺麗な作画に、起承転結が出来たストーリーが、印象的な本作。何より、世界観が美しい中世をモチーフにしたサウズリンド王国と呼ばれる架空の国や、架空の歴史がとても、作り込まれており、興味深いです。
ヒロインのエリアーナと王子様のクリストファーとのいちゃいちゃもいいんですが、いい感じに色んなことに振り回され、すれ違い、勘違いが、面白くて、朝ドラを観ているような爽快感も魅力の一つなので、おすすめしたいです。
第8位 ヴァニタスの手記
評価表
キャラ:5 作画:5 ストーリー:4 演出:4 声優:4 音楽:5
27点
2021年度のランキングでも、同様にランクインしていた本作。
産業革命で発展した架空のフランスを舞台にした本格派ダークファンタジーの第2クールである本作。
主人公のヴァニタスとノエの2人が、吸血鬼を救済する物語なんですが、こういう作品が、僕は大好きなんだなと実感しました。
テンポのいい会話劇、ミステリー要素とバトル展開、謎が謎を呼ぶ展開と色んな要素が詰まっているんですが、心にズシンと来るような描写もあって、心がどんどん、引き寄せられるような感覚に至ってしまいます。
特に後半のミハイル編の展開が、心かき乱されることばかりだったんですけど、とても、心地よかっただけに、こういう人の心を突き動かせる本作が大好きです。
第7位 風都探偵
評価表
キャラ:5 作画:5 ストーリー:4 演出:5 声優:4 音楽:5
28点
大人気特撮作品である仮面ライダーWの続編として、漫画原作で描かれている本作。特撮が大好きな僕にとって、この作品への期待値はとても、高かったです。
その期待値を裏切らない本作は、特撮では表現出来ないアニメだからこその演出や、人間ドラマ、過激な描写が詰まった本作は、特撮ファンじゃなくても、大好きになってしまうのでは無いでしょうか?
この作品の特徴は、主人公の左翔太郎とフィリップとのバディ物であることと掛け合いや、カッコいいバトルシーンと特撮好きには、たまんない位、面白い場面が満載なんです。
どう足掻いてもお、バディ物が、大好物。その上、探偵要素が大好きな僕としては、これをずっと、待っていた印象が強いです。もっと、こういう作品がもっと、増えて欲しい限りです。
キャラクター一人ひとりの個性が、際立っており、このアニメで描かれた部分は、ほんの一握りなだけに、今後の展開に期待しかありませんね。
第6位 明日ちゃんのセーラー服
評価表
キャラ:5 作画:6 ストーリー:4 演出:5 声優:4 音楽:5
29点
きらきらとした女の子達の何気ない中学生生活を描いた作品となっています。こんなことは、現実ではあり得ないんですけども、その非現実的な所が大好きです。
この作品の殆どの登場人物が、女の子だけなんですけども、それが心地いい。正に百合大好きな僕には、理想郷とも言える作品となっています。
主人公の明日小路は、憧れのアイドルこと、福元幹のいた私立蠟梅(ろうばい)学園中等部に入学します。そのきっかけは、彼女が着ていたセーラー服に由来します。
学校は、セーラー服を手作りして貰う伝統があり、ОGだった母親から、作って貰ったのですが、学校はセーラー服から、ブレザーに変更することになった所から、物語は始まるのですが、この導入が何とも、面白く、たった一つのイレギュラーから、彼女の青春が始まります。
百合が大好きな僕ではありますが、この作品は百合要素もありますが、それ以上にきらきらとしていて、中学生というまだ、誰でも無くて、何者にもなれず、藻掻き足掻く少女達の青春模様を楽しめると思うので、本当に素敵な作品なので、念を押して、お勧めしたいです。
第5位 王様ランキング
評価表
キャラ:7 作画:5 ストーリー:6 演出:7 声優:4 音楽:6
33点
映画化も決定した愛と勇気の物語。2クールによる丁寧な造りで描かれた本作は人の本質や、人の心を抉り取るような内容に、毎週、ワクワク半分、グサグサ半分な日々を過ごしていました。
耳が聞えず、重い物も持てない為、国中の人間から、蔑まれ、生きて来た主人公ボッチは、そのハンデにも、めげず、懸命に生きる姿が、印象的。
心理描写がとても、秀逸で、それぞれのキャラクター一人一人の心情が、丁寧に描かれ、それぞれが、抱える過去に向き合い、正しいことをしようと懸命に立ち向かう姿が好きで、皆のことを好きになること、請け合いです。
その為、正しいことを皆がいい方向に行きたいはずなのに、どうしても、複雑に絡み合い、上手く行かず。言葉を有していながらも、届かない、噛み合わない人間関係の難しさが、とてもリアルなのが、凄く好きな要素です。
他にも、戦闘場面の演出が、半端ない位凄いのが、可愛らしいキャラデザとのギャップも気持ちいいです。
一体、どんな映画になるんでしょうね?注目せずには、いられませんね。
第4位 後宮の烏
評価表
キャラ:5 作画:5 ストーリー:7 演出:6 声優:5 音楽:5
33点
中華風の世界観をモチーフに、ミステリー要素満載の救いの物語。何だかんだ、僕自身、中華系の作品が好きなんだなと実感しました。
孤独に生きることを強いられて来た主人公・寿雪が、この国の若き皇帝・高峻と出会い、人の心に寄り添い、成長していく関係性が好きです。
世界観が美しく、目を奪われてしまいますが、その実、強烈な闇を含んでおり、そのアンバランスな雰囲気がまたいい。
謎解き要素が好きな僕にとって、複雑な設定が気持ちよく、伏線回収も秀逸で、素晴らしい一話完結のシナリオと全体のシナリオが同時並行する構成が、秀逸で好きな人には堪らない本作。
登場人物全員が抱える過去。それぞれが、目を背けて来た過去に向き合いながら、成長していくのも、魅力的ですね。誰もが、弱いからこそ、いつかは、向き合わないといけない。教訓要素も含まれており、観た後にはきっと、誰かの心に残るような作品となっています。
一番の魅力は、寿雪がとにかく、可愛い。意地を張りながらも、どんどん、心を開いていく姿が実に好きで、高峻とのやり取りがとても、面白いので、是非とも、観て欲しいです。
二期やってくれ。
第4位までは、以上となります。皆さんのお気に入りアニメはありましたか?トップ3は後編の予定なので。
次のパートは、2022年の年間トップチャートとなります。社会情勢を無視して、僕の刺さったもの、お勧めしたいものをご紹介します。
第3章 アワード各部門賞
最優秀男性声優賞
岡本信彦さん
受賞作品:犬束秀 可愛いだけじゃない式守さん
ラクーンドッグの社長、お疲れ様です。今や声優事務所のリーダーとして、多くの社員を抱える長の顔を見せる信君。
声優としての実力は勿論、トークの切れ、頭の回転の良さも充分な信君は本当に聞き飽きない声なので、これからも推したい。
候補者は、村瀬歩さん、古川慎さん、阿座上洋平さんでした。
最優秀女性声優賞
受賞作品:古城智乃 明日ちゃんのセーラー服
2022年大ブレイクした詩音さん。その代表例はやっぱり、リコリス・リコイルの井ノ上たきなでしょうね。この役で大きな話題となりましたね。
一度聴いたら、忘れられない声が魅力的。声の幅も広く、これからも、注目せずにはいられない存在です。日和ってるかもしれないけれど。
因みに他の候補者は、和久田美咲さん、早見沙織さん、水野朔さん。
推せた声優賞
高野麻里佳さん
きっかけは、A&Gで放送された高野麻里佳のどうのコウノおっしゃらずというラジオでした。この番組を聴いてから、彼女の楽曲、声質、性格にドはまりしてしまいました。
笑い声が特徴的で、愛らしさを感じながらも、何処か抜けている所が凄く好きで好きで、仕方ありません。本当に可愛くて、犬っぽさが何とも。
個人的に好きなキャラクターが、FGОのメリュジーヌが好きです。
現在は、活動再開していますが、適応障害と向き合いながらも、活動するまりんかをこれからも、陰ながら、応援しています。
最優秀男性アニメキャラクター賞
五条新菜
その着せ替え人形は恋をする
昨年は正に着せ恋YEARでした。その為、彼も受賞者に選ばれました。
純朴で、優しい性格と過去のトラウマから、自分の好きなことが言えない彼の成長が本作の魅力の一因となっています。
色んな感情を知って行って、人間になっていくごじょー君を見ているとこちらも、何だか、笑顔になってしまいます。
裁縫する際や、仕事モードの集中している時のギャップが特にいいですね。ただ、海夢ちゃんの気持ちには気づかないのがね。
他の候補者は、シャンクス(ONEPIECE FILMRED)、夏高峻(後宮の烏)、霧島透(組長娘と世話係)、和泉くん(可愛いだけじゃない式守さん)。
最優秀女性アニメキャラクター賞
喜多川海夢
その着せ替え人形は恋をする
昨年、ガチ恋したヒロインでございます。好きなことに真っすぐで、自分に正直。色んなことに対しての理解もあって、どんなことも受け入れてくれる懐の広さが魅力です。
彼女のお陰で、ギャル好きになった僕。こんな人は絶対に居ないとは思うけれど、その理想形だからこそ、応援したいし、ずっと推したいと思える存在です。
年々、明るくて、天真爛漫な女性に元気を貰っている僕ですが、海夢ちゃんに今年の着せ恋展で滅茶苦茶課金してしまいました。どんどん、好きが止まらなくなってしまうよ。
男女揃って、着せ恋がエントリーという結果になりました。仕方ないよね、着せ恋は面白いから。
その他候補者は、錦木千束(リコリス・リコイル)、ヨル・フォージャー(SPY×FAMILY)、井ノ上たきな(リコリス・リコイル)、アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫R)。
最優秀オープニング賞
スピラ・スピカ「燦々デイズ」
その着せ替え人形は恋をする オープニングテーマ
着せ恋YEARを物語るこの一曲。スピラ・スピカは元々、好きだったんですけど、この曲を通して、益々、好きになりました。
アッパーな一曲で、終始ハイテンションな気持ちになれるこの曲に、支えられた一年でした。何度も聴いてしまうのが、この曲の好きな所なんだけどね。
何度でも聴きたくなる中毒性が魅力的なので、どうか、皆さんにも聴いて欲しいです。
他の候補曲は、BUMPOFCHICKEN「souvenir」(SPY×FAMILY第2クールオープニングテーマ)、The peggies「ハイライト・ハイライト」(くノ一ツバキの胸の内オープニングテーマ)、ReoNa「シャル・ウィ・ダンス?」(シャドーハウス第二期オープニングテーマ)となっています。
最優秀エンディング賞
坂本真綾「言葉にできない」
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」
第3期エンディングテーマ
真綾さんガチ推しな僕にとって、この曲の与えた物は余りにも大きかったですね。これを遂に生で聴いた時、マジで泣いてしまう程、僕の中で大きなものだったと思います。
三期は観てないけれど、一期は観ていた僕ですが、作品に対する解像度が高く、ちゃんと作品に寄り添った内容に、涙が止まりませんでした。
聴く度に、色んな思いに駆られるこの楽曲が大好きなので、皆に布教したいです。
その他、候補曲はさユりさん「花の塔」(リコリス・リコイルエンディングテーマ)、高野麻里佳さん「LOVE&MOON」(勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会うエンディングテーマ)。
年間最優秀楽曲賞
昨年、一番感動した一曲です。前にも書きましたが、ミスチル大ファンな僕をあの世界に戻してくれた最高の一曲です。
生きろという無骨な彼等らしい応援ソングとなっています。昨年のご時世があったからこそ、剥き出しの言葉をぶつけるミスチルはやっぱり、最強すぎますね。参った参った。
現状の目標はミスチルのライブに行くことでしょうか。行けるのか、果たして?
その他候補曲は、【Adoさん】逆光(ウタ from ONE PIECE FILM RED)、ソードアート・オンライン10周年記念楽曲、「蒼穹のファンファーレ」FictionJunction feat. 藍井エイル & ASCA & ReoNa、上田麗奈さん「とっておきの便箋」、ado「心という名の不可解」、Creepy Nuts×Ayase×幾田りら「ばかまじめ」、結束バンド「星座になれたら」(「ぼっち・ざ・ろっく!」第12話劇中曲)「可愛くてごめん(feat.ちゅーたん〈CV:早見沙織〉)」と言った感じでしょうか。
もっと、アニソン以外も聴きなよ。
年間最優秀アーティスト賞
adoさん
ONEPIECEFILMREDを通して、ドハマりしたアーティストです。今更感は否めないんですけど、彼女の歌声と陰キャトークが心地よくて、好きでいっぱいです。
テレビで流れるうっせぇわの印象が強すぎて、嫌なイメージがあったのですが、ウタを通して、紡がれる楽曲の幅広さ、どんな楽曲も彼女の世界に染め上げ、自らのモノにしていく抜群の歌唱力は、正に唯一無二。
個人的に先ほど、書いた楽曲がお気に入りなんですけど、まだまだ止まらないadoさんを祝して、この年の年間アーティストにしました。
いつかは、ライブで行きたいアーティストの一人です。今年は外れたので。
最優秀映画賞
この年見た作品は、全部で6作品。2021年はアニメしか見てなかった僕ですが、2022年は邦画、洋画問わず、色んなジャンルの映画を見ました。
そのうち、ファンタスティック・ビースト、ONEPIECEFILMREDは、2回。劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォは7回という自分の中では、常軌を逸したチャレンジに挑戦しました。
悔いがあるとするなら、ONEPIECEFILMREDをもう少しだけ、観たかったのだけが、後悔でしょうか。色んなことが、噛み合わなくて。
昨年も、アニメ映画がアツかった印象が強いですね。それと同時に、洋画が盛り上がりましたね。一方、邦画はパッとしなかった印象が強いかもしれませんが、僕個人としては、とても、粒ぞろいだったと思います。
それでは、僕の選んだトップ6はこちらとなっています。
第6位 キングダム2 遥かなる大地へ
別のblogに書いたので、割愛しますが、信働き過ぎ。
第5位 シンウルトラマン
人気に火がついて、観に行って、ドハマりしました。まさみ様が最高。
第4位 沈黙のパレード
こういうのが観たかった。定期的にやって欲しいです。これぞ、ガリレオ。
第3位 ファンタスティック・ビースト ダンブルドアの秘密
続編、マジでやってくれ。夢と魔法の世界で暮らしたい。
第2位 ONEPIECE FILMRED
ONEPIECE映画史に残る史上最強の神映画でした。王の映画でした。
第1位 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
本当なら、ONEPIECEFILMREDにしたい所なんですけど、やっぱり、7回見た推し映画を裏切ることは出来ません。
この作品は、散々言ってますが、僕の人生なので、これを推さずにはいられません。劇場で、何度見ても、とても、好きが詰まった映画でした。
詳しく書きたい気持ちをグッと堪え、これ位にしておきますが、ちゃんと書く機会を作りたいもんですね。
7回でも、全然少ない方で、もっと、観ている人もいるらしいのですが、そこでマウント取りたくないし、自分でも取るつもりはないです。
自分がしたいから、観に行ってるだけで、好きに回数は関係ないので。劇場にもっと、行けたら、良かったのですがね。
好きなラジオランキングBEST10
はがき職人として、ラジオをこよなく愛する僕なのですが、年間通して、沢山聴いています。その中でも、一番面白かったラジオをご紹介します。
これは実は隠れて、コソコソ、やっていて、ようやく、日の目を浴びる機会となりました。皆さんの知ってるラジオは少ないと思いますが、どうぞ、よろしくお願いします。
第10位 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!
第9位 福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」
第8位 小松未可子のsunday share night
第7位 内田真礼とお話しません?
第6位 PONTSUKA!!
第5位 上田麗奈のひみつばこ
うえしゃまの癒しトークが素敵です。ずっと聴いていられます。
第4位 坂本真綾 ビタミンМ
1100回を超える神ラジオです。真綾さんのお言葉は尊い。
第3位 神谷浩史・小野大輔のDear Girl ~Stories~
昨年はイベントがいっぱいでした。15周年祭が滅茶苦茶面白かった。
第2位 明治 presents 花澤香菜のひとりでできるかな?
香菜さんのトークが最高過ぎます。年々、ブレーキが壊れている印象。
第1位 鈴村健一のラジベース
昨年から始まったラジオです。鈴さんのフリーダムなトークが、楽しいラジオです。
実業家として、オタクとして、声優として、色んな表情を見せる鈴さんの好きを謳歌する姿がとても、楽しいです。
昨年は僕自身、生電話したりして、人生相談して貰ったりとこのラジオを推さないわけにいかないと強く思いました。
色んなラジオを聴いていますが、皆さんのお気に入りはありましたか?
お勧めラジオとかも、教えて貰えると嬉しいです。
健闘賞 ロード・エルメロイII世の事件簿特別編
放送されたのは、2021年末だったのですが、これが凄く面白かったので、この作品を紹介したいです。
2019年に放送されていた「ロード・エルメロイII世の事件簿」の特別編。やり直しをテーマにした本作は、忘れられない思い出となりました。
この作品の大切にする推理要素や、魔術的要素、回収されていく伏線と色んな要素が詰まった本作にまた会える日が来るなんて。
この回のエルメロイの優しさとグレイの言葉が忘れられません。気を抜いたら、泣いてしまいそうな位、色んな思いに襲われる素敵な作品でした。
本当に続きが観たくて観たくて仕方ないです。
最後に
これにて、前編は終了となります。昨年も沢山のコンテンツに触れた1年でした。こういう機会で紹介出来るのは、実に気持ちがいいです。
本当は全部書くべきかもしれませんが、そうなるとまた文章消えるのでは?長すぎやしないか?という疑念が生まれたので、次回に持ち越します。
次回は好きなアニメトップ3を中心に語ろうと思います。
最後にスキとコメント、フォロー宜しくお願いします。
それでは!!!