超絶美人を目指すことのは…26「心に刃を隠す」
「脳ある鷹は爪を隠す」
と言うけれど、
適材適所で必要でないならば
その能力は隠して置いたら良い
かと言って
何時も優しいだけでは
都合の良い扱いを受けたり
大切な人を守れなくもなるから
常に心の中に
いざと言うときの刃は
持っておくことも大切
心に刃を隠しもつことは
以前良く話していた友人が
私にくれたことのはです。
その方は異性でしたが、
幼馴染並に長く
良く私を分析してくれてました。
偶々話をしていたら
職場の美人上司から
適材適所でないなら
爪（能力）は隠しておく話を
教えて頂きました。
わたしは
保育園で働いていた頃は
もしかしたら
爪を出すために
足掻いていたのかもしれません。
適材適所を見分けることは
わたしにとっては
結構…難しいことなのですが、
色んなことを試し続け
失敗も沢山してきた中で
わたしなりに
今の場所に辿り着いた
そんな感じがしております。
心の刃って
尖っているだけじゃなく
柔らかく入り込んだり
突き刺さるものだってある
あなたは
あなたの大切な人を守る為の
刃を持っていますか？
そして
その刃で
あなた自身を守ることも
大切な人の為だということを
忘れないで居たいです。
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