Manaka Yamaguchi

「そこら辺にいる大学生」がキャッチフレーズ | __07noteもわたしです | Colorbathインターン生

Manaka Yamaguchi

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マガジン

  • おずもな挑戦記

    • 170本

    教育とソーシャルビジネス、ライフスタイルの創出に取り組むColorbathのスタッフ、メンバー、関わった方々が、日々の等身大の「挑戦」を綴ります。

最近の記事

私の進む道

このnoteを書くのにどれくらいかかるんだろう 就職活動が終わりを迎える今、 過去の私と未来の私に伝えたいこと 最初に述べますが、私は大学卒業後 民間企業に就職します。 これはもう変わらないし、変えない。 変える必要がないと思っているっていうのが正確 なんで就職するの?と聞かれると 正直理由はないし、"らしくない"回答をすると 周りがするから、それが普通だからっていうのが 正直な答え。 これまでいろんなことをしてきたけど すべて自分の意思で動いていたし、 そうした

    • 結果ってなに

      何事も結果論だ、とわたしはよく言うし 本当にその通りだと思う でもわたしの言う"結果"は、ただ結果だけではなくてその過程も含んだ結果ということを忘れたくない これまでいろんなことに取り組んできた。 小学生から始めた陸上競技は高校3年生まで続けた。 中学生の時は市でさえ、予選敗退だった私だったけれど、中学2年生の時のある悔しさをきっかけに全国大会を目指し、0.01秒で全国大会を逃した。 陸上で高校に進学するという選択肢もあったけれど、環境ではなく自分次第だと、公立高校に

      • あの時を超えてきた

        浪人時代の共通テスト前日に、 担任みたいな立ち位置で進路とか相談してた人と話してた時に、不安でぶわっと涙が溢れ出したことがあって、その時に言われた言葉が 泣くってことはそれほど努力したってこと、 努力してない人は泣きたくても泣けない そう、今日それをもう一度思わせる出来事が 詳しくは書かないし、察する人は察するだろうしって感じで、とりあえずどこかにこの生きているわたしの言葉を残したくて、noteを選んだ 今の大学に入りたくて2年間受験生をした。今考えればよくやってたな

        • あの時の自分とは違う

          高校を卒業する時、 「もう絶対にここには戻ってこない」と思ってた。 在学中も卒業してからも「違う高校に行ってたら」って思うことは正直何回もあったくらい。 それでも今、わたしは 自信を持って、胸を張って母校に帰れる。 実力相応っていうよりは、少し背伸びをして入った高校。 思ったよりも勉強についていくのに必死で、部活に逃げていた3年間。 今では英語の点数も笑って言えるし、このままでは欠点です、卒業できませんって言われたのも今では懐かしい大切な思い出の一つ。 そんなわた

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        • おずもな挑戦記
          170本

        記事

          2023年度

          年度でいうと今日が最終日 今年は桜の開花が遅くてまだかまだかと毎日桜の花を探しているが見つからない 2023年も自分のやりたいことを追求した そんな一年だったと胸を張って言えます この間ある方から最近自信持ってる感じめっちゃするよ的なことを言ってもらって、今まで自信がなかったわけでもないし、どちらかというと自信ある方だったけど、客観的に見てもそう思えてもらえたことはまた一つ成長したなと思いました。 2023年度はたくさんの人から褒めてもらう機会が多かったと思います。

          だれかの憧れになりたかった

          高校生の時に開いた大学のパンフレットに 載っていた人に憧れてわたしもこんなことやってみたい!大学ではこういう活動をしたい!と思って入学してはや3年 そんな私が大学のホームページに載りました。 いつかは自分がこれまでやってきたことを発信して、それを見たり聞いたりした誰かが何かに気づいたり、やりたいこととかが見つかればいいなってずっと思ってた。 だから人前で自分のこれまでを話すのはその一つの手段であっていつも断らずに引き受けてきたし 好きでいろいろ機会をもらってやってきた。

          だれかの憧れになりたかった

          久しぶりに

          10月末にTOEICを受けて 毎回ではないけど定期的に受けてはいるものの 誰かに評価されるわけでもなく ただ点数が出るだけでモチベは 高校生や浪人の時の英語の勉強よりは もちろん低くて 別にTOEICで点数が出なくても いざ英語を話す人を前にした時に 会話ができたらいいし、通じ合えばいいと 点数だけがその人の英語力だとは思っていないし でもやっぱり世間から何か英語の評価を受ける時は点数であって、就活で何点ですかと記入を促されるのは毎度のこと。 まあ今回はさすがに今にな

          とりま、1回行ってみ?

          2年前の私もネパールがどこにあるか、どんな国なのかなんてこれっぽっちも知らなかった。 大学のプログラムで半年間ネパールに派遣されることになって、実際に派遣されてからもう1年。 成長してからもう一度会いに行くと、子どもたちと約束して、来年の夏1ヶ月くらい1人で行こうと計画中。 日本では味わえないようなそんなことを経験できた、わたしの22年間で一番濃い半年だった。 沢山の人に出会ったし、宗教と隣り合わせで生活もしたし、整っていない衛生環境にも慣れたり、人として成長もできた。

          とりま、1回行ってみ?

          変化の1年

          去年の今頃はどんな服を着ていたのかを参考にしようと思ってカメラロールを見返すと ネパールへ行くための準備に走り回ってた数週間が思い出された。 ちなみに一年前は既に長袖を当たり前のように着ていてびっくり。 何が変わったって、付き合う人、周りにいる人が 変わった、というよりもたくさんの人に触れた1年だったということ。 もともと私は同じような考え方や価値観を持っている人と一緒にいたい、っていう傾向があって 大学でいつも一緒にいる友達もそれは考え方や価値観が同じ人、必ず私を全方

          はみだすこと

          大学2年生の春学期に学校の授業で出会ったcolorbathの合宿に参加する日が来るなんて夢のようで今は覚めないでと願うばかりでございます 打ちながら泣いてて涙脆さを感じております だけど目の前の広告の藤原竜也が吉川さんに見えて笑えてきました(ドユコト) やっぱり人が大好きで仕方なくて、かつ人を知ることが人生を豊かにすると思うし、自分も成長できるって改めて思える3日間でした チャレンジングだったのかはわからないけど まだまだ小さな弱っちい人間だからこそ みんなとたくさん

          はみだすこと

          私たちはみんな補完関係

          最近の楽しみは早く布団に入ってゴロゴロしたい、そんなところでしょうか 最近モヤモヤすることが多くなってきて インターンを始めたことも、今年からゼミが始まったことも、今まで関わりのなかった人たちと関わる機会が圧倒的に増えて、ちょっと気を張ったり、つかれたり、加えて人を分析するようになった気がします 就活のwebテストの性格診断で「自分は他人をよく分析するほうだ」みたいなのがあって、 最初は、はい?って感じだったんですけど、最近わかるようになってきました この人の仕事や役割

          私たちはみんな補完関係

          ナマステ〜〜🙏🏽

          メロナームマナカホ🇳🇵 おはようございます、こんにちは、こんばんは この度colorbathでインターンをさせて頂くことになりました、ヤマグチマナカです。 期限を過ぎたにも関わらず え?え?え?これでいいのかと思ってますが 思いだしたらキリがないので 1発目はこれで投稿します きっとこれからの投稿が全て自己紹介になるのではないかと、、?? 名前:山口愛夏(やまぐちまなか) 生年月日:2001年8月12日 趣味:写真を撮ること 座右の銘:失敗しても選んだ道が人生 今回は

          ナマステ〜〜🙏🏽