だれかの憧れになりたかった
高校生の時に開いた大学のパンフレットに
載っていた人に憧れてわたしもこんなことやってみたい!大学ではこういう活動をしたい!と思って入学してはや3年
そんな私が大学のホームページに載りました。
いつかは自分がこれまでやってきたことを発信して、それを見たり聞いたりした誰かが何かに気づいたり、やりたいこととかが見つかればいいなってずっと思ってた。
だから人前で自分のこれまでを話すのはその一つの手段であっていつも断らずに引き受けてきたし
好きでいろいろ機会をもらってやってきた。