だれかの憧れになりたかった

高校生の時に開いた大学のパンフレットに
載っていた人に憧れてわたしもこんなことやってみたい！大学ではこういう活動をしたい！と思って入学してはや3年

そんな私が大学のホームページに載りました。

いつかは自分がこれまでやってきたことを発信して、それを見たり聞いたりした誰かが何かに気づいたり、やりたいこととかが見つかればいいなってずっと思ってた。
だから人前で自分のこれまでを話すのはその一つの手段であっていつも断らずに引き受けてきたし
好きでいろいろ機会をもらってやってきた。

ホームページ掲載は直接目には見えない人に届くものだけど
一人でも多くの高校生や大学生、後輩に何か届けばいいなって思いながら執筆しました。

個人のインスタに載せたら今までにはないくらいいいねとかDMが来て、読んだよとか、身近にいることが幸せですって言ってもらったり

ただ私がずっと伝えてるのは、普段はバカみたいなことをしてたり、お酒飲んで顔真っ赤にしたり、そこら辺にいるただの大学生だってこと。

そんな私でもできたことをみんなができないはずない。できないのは熱量がまだ足りてないってだけ。私は挑戦することに対しての熱量とかやりたいことに対する熱量は誰にも負けない。でもそこら辺にいるごく普通の大学生。

だからみんな熱量を持って諦めないことが大事

ってことを声を大にして叫びたい