久しぶりに
10月末にTOEICを受けて
毎回ではないけど定期的に受けてはいるものの
誰かに評価されるわけでもなく
ただ点数が出るだけでモチベは
高校生や浪人の時の英語の勉強よりは
もちろん低くて
別にTOEICで点数が出なくても
いざ英語を話す人を前にした時に
会話ができたらいいし、通じ合えばいいと
点数だけがその人の英語力だとは思っていないし
でもやっぱり世間から何か英語の評価を受ける時は点数であって、就活で何点ですかと記入を促されるのは毎度のこと。
まあ今回はさすがに今になって低い点数は出せないし、初めて受けた1年の秋の点数をそろそろ超えないとと思って挑んだ10月。
手応えはあったし、時間内に解けたし、苦手なリスニングもちゃんと疑問文のはじめを意識して聞き取れたと思ってた、
そしたら100のくらいあと10点で変わってた現実
久しぶりにこんなに悔しいと思った
久しぶりの感情で生きてるなあとも冷静に思った
これが生きてる醍醐味なのかとも22歳ながら生意気ですが思った
たかが点数されど点数で、点数で落とされることなんてざらにあるし、それがこの社会だと。
そんな他人のよくわからん軸で生きたくないと思いつつも、世間に合わせないといけない場面だって少なからずある、その時にあの時の何かで、っていう後悔だけはしたくない。
というか後悔って言葉大っ嫌いで、
って話は長くなりそうだからまた次回。
1月のTOEICリベンジ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?