人狼カードゲームを家族でやってみた。
長女から
「人狼やってみたいんだけど」
人狼ね。
なんか聞いたことはあるけど、
どんなゲームかはザックリとしか
知らないな。
「あれよね。人狼が誰かを当てるような
ゲームよね」
「そうそう。みんなでやろうよー」
よし!やってみよう。
早速、買ってみた!👇
対象年齢12歳以上。
子どもたち誰も年齢に達していない(笑)
ま、やってみるか。
私もルールが分からないので、
説明を読んでみる。
( ̄▽ ̄;)
よくわからないんですけどー💦
「ママ、配って」
「ちょ、ちょっと待って。ルールがよく
わからないんだけど。なんか役職が
色々あるのよ」
「どれどれ」
と、まずはみんなでルールを確認。
「なんて読むの?」
そこからー🤣
まー、そうだよね。
人狼、狩人、魔術師、市民、霊媒師など。
子どもたちどれも漢字読めず。
とりあえず、色で覚えてもらい。
役職カードをわかるところに置き、
とりあえずやってみる。
まずは私がゲームマスターで
やってみる。
カードを配ると
次男。
「うわー!いきなり人狼じゃん」
( ̄O ̄;)
おい!おい!おい!と
みんなから突っ込まれ、
言っちゃダメだろー!
「いやいや、分からないよ。次男ちゃんは
みんなを混乱させるためにウソを言ってる
かもよ」
一同、なるほど🤔の表情に。
「え?人狼だけど☹️」
と、次男。
(−_−;)
私のフォロー返せ!
ほらー🤣🤣🤣🤣
次男ルールを理解してなかったー。
「次男ちゃん、あのね。これ、自分が
なんのカードか言っちゃっダメなのよ😅」
「そうなの?わかったー」
大丈夫かな?
もう一度カードを配り直し
司会進行。
カードを配る。
みんなカードを見て
ニヤニヤ。
それではみなさん、目を閉じてください。
人狼さんだけ目を開けてください。
はい。目を閉じて下さい。
こうやって、ゲームを進めていきます。
では、5分間。議論して下さい。
この時間は適当に決めました。長すぎると
ボロが出そうだったので、短めにしました。
みんなで誰が人狼か推測する時間。
シーン。キョロキョロ。
誰も喋らない🤣
推測せんかー!
旦那が
「よし、なんだか長女が怪しいなー😏」
「違う違う。私、人狼じゃないよー。
最初に話したパパが怪しい」
みんなでパパガン見。
「さあ、パパは市民だけどね」
パパだ。パパだ。
一斉に旦那を疑い出す。
なかなか面白いなー。
盛り上がる!
人狼は誰か、
みんなで指差すと。
みんな旦那に
旦那は長女に。
旦那は追放される。
ゲームを進め、
また目を閉じ、
狩人さん、誰を守りますか?
狩人が守れるプレーヤーを決められるようです。
狩人は長男でした。
長男は長女を指す。
目を開ける。
人狼は旦那だったので、
このゲームは市民の勝ち!
いぇーい!やっぱりパパだったー😆😆😆
と、子どもたち大興奮。
やり方合ってるのかな?(^◇^;)
まあ、なんとなくゲームに
なってたから良いかな(笑)
それから、数回やり
ゲームマスターを長男がやり、
私も参加しましたが、
子どもたちが人狼でも
全然分かりませんでした💦
推測時間を短くしているからか、
意外と難しい。
子どもたちもなんだか
ウソ言ってんだか?本当のこと言ってんだか?
誰だ誰だ。で、みんなが怪しくなり
人狼がわからない。
みんなで議論しながら遊ぶ遊び。
新しいなー!
なかなか面白かったです。
しばらく、人狼ゲームでみんなで
遊べそう。
人数が多い方が楽しそうですが、
家族でも全然楽しめます。
対象年齢5歳以上で遊べたー🤣
是非、ご家族でやってみてくださーい。
最近、買ってよかったものでした。
あ、次女がダイソーで買ったストローも🤣
読んで頂きありがとうございます。
今日もみなさまがhappyな1日を過ごせますように。