中学になり初の三者面談
先週、長女の三者面談があり
学校に行ってきました。
夏休みのこの暑い時期に
やるかね🫠
汗だくになり、学校へ。
時間より早く着き、
美術部の長女の作品を見たり
ウロウロ。
私 「へー。デッサン良い感じじゃん。
リアルに描けてるー👏」
長女 「周りが上手すぎて嫌だわ😔」
私 「そんなことないよ👏こっちのポスターも
上手いよ!」
長女 「見ないで。それ失敗作」
暗い(; ̄ェ ̄)
自信を持ちなさいよ。。。
早いけど、教室の前に行くと
誰もいない。
あれ?時間間違えた😱
先生が迎えてくれる。
私 「え!私、時間間違えました?」
先生 「大丈夫です」
前の人が早く終わったのかな??
アタフタしてしまったわ。
担任の先生は男性でまあまあ若い。
穏やかな口調で、
なんだか顔とのギャップがすごい🤣
オネェのような口調に慣れるまで
ニヤニヤしてしまう私😅
集中しろ私!
初めての面談。
どんなことを話すんだろう?
先生 「では、早速始めたいと思います。
何か聞きたいこと、気になることは
ありますか?まずは長女さん」
長女 「ありません」
( ̄▽ ̄;)
はや!
悩むことも考えることもなく答える。
先生 「では、お母さんは?」
私 「あー、そうですね。特にないです」
同じ意見🤣
先生 「進路はどう考えていますか?」
進路?
私 「進路とは?高校に行くとか就職とか
そういうことですか?」
先生 「そうです」
それ以外ないかー🤣
私はなにを聞いているんだ。
私 「あー、高校進学かな?」
先生 「はい。分かりました。進路先は
おいおい考えれば良いと思います」
そうね。
次にプリントを長女に読ませる。
自分で書いた、1学期の反省とできたこと、
今後の課題を書いていました。
嫌そうな顔をしながら読み上げる長女。
声が小さーい。
先生 「はい。では、お母さん聞いた感想を」
はい?感想?
私 「あー、まあ、本人の書いているように
勉強も頑張っていたし、自分なりに
課題も分かっているようなので、よく
振り返りが出来ていると思いました」
先生 「はい。分かりました。では、長女さん
一旦、廊下でお待ちください」
長女、退室。
先生 「では、本人のいないところで何か、
気になることとかあればどうぞ」
私 「あー。まあ、あんな感じな子なので
友達も少なく、友達に声もかけられない
みたいなので宜しくお願いします」
先生 「そうですね。固定の子とは話せている
ようなので、もう少し幅ができるよう
声をかけていきたいと思います。
今日はありがとうございました」
終わった?
急に終わりましたー🤣
私 「あ、ありがとうございました」
面談時間20分のところ、
10分弱で終わりました。
前の人もおそらくこんな感じで
早く終わったのね😅
帰り
私 「早かったね」
長女 「あれさー、わざわざ読ますことない
よね。前もってプリント渡して、ママに
読んどいてもらえばいいのに。
ただの罰ゲームじゃん。あれ」
罰ゲーム?
そこまで(~_~;)
私 「まーねー。読んで改めて振り返れって
ことかね😅」
初めての三者面談無事終わる。
三者じゃなくてもいい感じもしましたが(笑)
子どもを含めてやるのは
中3ぐらいだけでは良いのでは??
と思った三者面談でした。
読んで頂きありがとうございます。
今日もみなさまがhappyな1日を過ごせますように。