なんかちょうだい!
が、次男の口癖。
ママ、テストで100点取った!
なんかちょうだい!
(ーー;)
ママ、今日5回手をあげたよ!
なんかちょうだい!
(ーー;)
ママ、トンビできた!
なんかちょうだい!
(ーー;)
なんもあげないけど、
毎度、何かを達成した!
と自分で思うときは必ず言ってくる。
私 「次男さー、毎回、なんかちょうだいって
なんで言うの?」
次男 「えー、言ってる?」
えー!!無意識?😨
逆に怖い
私 「言ってるよー。テストで100点取った
時とか」
次男 「あー、言ってるか。だって、なんか
欲しいんだもん。頑張ったし」
私 「頑張ったご褒美が欲しいの?」
次男 「そりゃそーだよ」
私 「じゃあ。ママのチュー😘あ・げ・る」
次男 「ママ、ふざけないで。いらん」
( ̄◇ ̄;)ガーン
なんでも良いわけではないのか。
私 「じゃあ、何がほしいの?」
次男 「飴🍬」
飴。
可愛すぎるやろー🤣
私 「飴で良いんだ」
次男 「チョコでも良いよ😆」
か、か、可愛すぎるやろー🤣
私 「いいよ。なんか頑張ったらあげるよ」
と言うわけで、
ここ最近、
テストで100点。
何か目標達成したときに
飴かチョコをあげています。
たったこれだけで、
モチベーションが上がるなんて
ちょろい(笑)
いや、凄い!
これを見ていた他の子たちも😒
私も〜!
僕も〜!
便乗してきました😅
でも、なんだか楽しそう。
テストを頑張るモチベーションにしています。
縄跳びの技を頑張ったり、
自分の目標を達成したときに
何かをもらえる喜び。
一口チョコと一粒の飴。
これだけなのに。
これを喜びに頑張る子どもたち。
自分へのご褒美。
良いかもしれない。
私も仕事でなんか頑張ったら
自分にご褒美あげようかな。
ご褒美制度が良いか悪いかは
わかりません。
ご褒美を貰えないと何も
やらなくなるようなら困るけど、
実際、そうはならないだろう。
こっちからなんかあげるから
頑張りな。
よりは、良いだろう。
って、勝手に思ってます。
何もなくても頑張るのが
一番良いのかも知れないけど、
何か欲しくて頑張るのも
子どもらしくて良いなって思う。
私もお金が欲しくて働いてるし🤣
ま、同じですよね。
飴欲しいと言うよりは
やっぱり、私に
頑張ったよ!
を伝えたいだけのような気もします。
子どもは認めれたいのかもしれない。
次男は特にそんな気持ちが強いのかな?
そんな風に感じてしまう。
自分のために頑張れ。
誰にか頑張ったね。って
言われなくても良い。
自分が自分自身に言ってあげればいい。
次男よ!いつも頑張ってるとこ
ママは見ているよ。
読んで頂きありがとうございます。
今日もみなさまがhappyな1日を過ごせますように。
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