救護施設っぽいことを書こう。
最近ほんっとに福祉的なことを、救護施設っぽいものを書いてないので、久しぶり書こう。
さて、何を書けばいい?
そう言えば、救護施設の認知度って低いんです。福祉職も知らない人多いんじゃないかな。
そんな救護施設、福祉施設なんだけど世間で知られていないからさ、何か特別な仕事をしていると思うでしょ?
それが特に「コレ!」ってものがないんです。
利用者にも限りがなくて、生活保護を受けていれば基本的に誰でも入れる。
まぁ、傾向としては
高齢者施設より元気な人が多くて
障害者施設より健常者が多くて
お金はない人が多いけど
生活保護だから生きてはいけて
なんだかんだ生きづらさは抱えているけど
サービスに繋がらない人が多くて
制度の狭間にもハマりやすい
これら全てに当てはまる人はいないけど、利用者をイメージするなら多分こんな感じ。
施設にくる利用者は男女ともに、生きづらさと、行きづらさを抱えてる。
僕たちは、まず生きること、そして自分に合った環境に進んで行くことを支援しています。
具体的な支援は、何でもありだから書けません。どんな利用者も受け入れてるし、どんな支援も使ってます^ ^
具体性がないけど、救護施設を改めて書いてみました。
興味ある人がいたら、直接聞いてよ。いや、聞いてください\(//∇//)\
最後まで読んでくれてありがとう。
実はサークルもしてます。
サークルでは、有料記事とサークル限定記事を公開してます。気になったらぜひ\(//∇//)\
またねー^ ^
いいなと思ったら応援しよう!
よければサポートしてください。サポートはnoteを継続するインセンティブとして、自分に投資します。おもにコーヒーに変換されますが(*´∀`*)笑