昨日の疲れを引きずる年齢-摂取コンテンツ日記240402
タイトルのように疲れているので短めに。
加門七海『祝山』光文社文庫
正統派ホラー小説って感じでよかった。表現がシンプルなので読みやすい。「それやっちゃだめだろう、どう考えても!」のオンパレードで楽しかった~群馬県出身の民としては「群馬にそんな恐ろしい山があるんですか!?」という偶然の喜びもあった。妙義山、いいよね~。
児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』ちくま新書
なんか話題になってるし読んどくか~ってテンションで読み始めた。新書ってなんか、こんなクオリテ