【50代からの健康】 常識を疑え

ヒロシです、

私は医者でもなく、
栄養士でもないし、
パーソナルトレナーでもありません。
当然そのような国家資格がる訳ではありません。

はじめにこういうことを言っておかないと、
薬事法に触れる可能性があるからです。

ここで話す内容は、
今までやってきたことの個人的アドバイスでしかありません。
医学的根拠がある訳ではないのですが、
やってみる価値はあると思っています。
これからお話しすることはアクションに特化したものです。

根拠とか文献・理論を出せという人がいますが、
理論理屈で言ってくる人は結果が出ないと思っています。

私は40歳手前にして
多発性硬化症という難病にかかりました。
この病気にかかると50%の方は、
15年後に杖をつく生活になり、
30年後には車椅子生活になると言われています。
私は早い段階で杖をつく生活になりました。

さらに昨年度の健康診断では、
血圧、血糖値がよくないということで、
再検査を求められました。

ここで考えました。
この病気だから仕方がないとするか、
難病は原因や治療法が確立していないから自分で治すか。

あなたならどうされますか。

なぜ病気は治らないのか。
誰も健康にはしてくれません。
治してもくれません。
じつは現代医学は対処療法でしかありません。
私自身もそうでしたが、
患者さん自体が医療に丸投げしているからです。

お医者さんは病気を治さなくても、
お金がもらえます。
診察して薬を渡して終わりです。
そこにあなたの税金が使われているのです。

逆にこちらが知識を知らなくてはなりません。
外科や救急医療は優れています。
ここにこそ税金は使うべきです。

常識を疑ってください。
大事なことは隠されています。
病気は治らないように
薬でコントロールしています。

不健康や死は恐怖です。
アレルギーは治らないのでしょうか。
薬は一生飲む(飲まされる)ことになるのではないでしょうか。

自分の身は自分で守っていく必要があります。

続きはまた後日

ヒロシ


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