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【生配信】荒しになるリスナーの特徴【youtube】



5月になると新年度になれてくる

皆さん、お久しぶりです。
ズンダでございます。

このNOTE、あまり書くネタがないので更新しませんでした。

というのもネット上であまり面白い話がないからです。

コロナやウクライナの話題は落ち着きを見せ始め、市中に多くの人々が出歩いています。

ネットという空間でちんたら過ごすよりも外へ出たいというのはコロナ禍の二年を思えば不思議はありません。

それにもかかわらず、私ズンダは相も変わらずyoutubeで毎日放送しております。

もはや習い性となっており、この習慣がよい習慣なのか陋習なのかは人生の最果てまでわかり得ません。

老人になってから、youtubeなんぞやらなければよかったと振り返っているかもしれない。

もしかすると素封家に至り悠々自適な老後を送っているかもしれない。

そんな胡乱なことに妄りに耽るのはこれこそ時間の無駄であります。

荒らしになってしまうリスナーとは?

本題に入りますが、NOTEを更新する理由の一つはグチの吐露にあります。

三月の更新を最後にNOTEが途絶えたわけはなんのことはない。

変な荒しがくるわけでもなく平穏無事に時が流れたからです。

ということは荒しが新たに現れたのですか、ズンダさん!?

と突っ込む気も満々になるでしょう。

荒しという荒しはきていません。

正に太平の世というか、一陣の風すらも起こらぬほど無風な放送生活を送っております。


ただし、何もないわけではない。

一見すると幸福そうな家庭にも何かしらかの凶兆が存在するように、私の放送にも癪にさわるようなことはあります。

事の元兇はやはり中学生でした。

放送に於ける中学生のウザったさはいうまでもありません。

世の親御さんは自分の子供が中学生になったときに戦々恐々たる思いを抱くでしょう。

私ズンダは妻帯しておらず、孤独鰥寡なる人間として保護されるべきなのですが、そんな私でも中学生のヤバさはわかります。

いや、身を以て知ってきたのです。

荒しの特徴についてTwitterで以下のように書きました。

画像1

この中の「ゲームをやってないのに来る奴」が厄介です。

私ズンダはスプラトゥーン2というゲームをずっと実況していますが、プラベのメンツがそこそこ上手い人が多い。

そのせいでウデマエが低い人、ウデマエS+0で足止めを食らっている水準の人がついていくのはとてもつらい。

そのせいか、一回だけきて、その後、二度と来ないといった人々は多いのです。

それはそれでしょうがない。

ですが、問題はその後も来続ける人です。

来るのは良いのですが、

「プレイしないのに放送にとどまり、書き込む人」になってしまうと、大概、荒し化します。

この理由としては以下のものが考えられます。

①ゲームについて語れない。その上で、放送主に相手されるために過激なことをかきこみしはじめる。

②実はプラベでボコボコにされ、自尊心が傷ついており、何か一矢報いたい気持ちがある。その犬の餌にもならない自尊心を埋めるために放送主いじりを始める。

と、こんなところです。

控えめに言って、ゴミクズですね。

自分にあったウデマエのところへいきましょう。

ゲームに飽きたなら、別の人の放送にいきましょう。

私はあなたのすべてを満足させることはできません。

また、中学生に限って言うと、彼等の特徴は下掲の通りです。

 ・ありあまるほどの暇がある
 ・ありあまるほどの体力がある
 ・精神の未熟さ
 ・熟れすぎて、饐(い)てしまった誰も食べたくない柿の如き承認欲求
 ・破裂せんばかりの自尊心
 ・未知への期待
 ・世界の中心で「中学生と叫ぶ」

さて、これらの特徴を合わせると彼らが荒らしになってしまう理由がはっきりとします。

いってしまえば、誇大妄想な精神病になっているのです。

世界の王であると勘違いし、誰かから認知されようと思った場合、何をすればよいか。

常識や規則をぶち壊せばいいわけです。

それ則ち、荒し行為です。

そういう点でいえば、彼等はまだ理性が残っているともいえる。

自分の行為がルールから外れていることを理解しているからです。

逆にもし本当にイカれていた場合、ルールを遵守する立派な社会の木鐸として立ち回るかもしれない。

放送主としてはそのほうが有難いのですけども。

とにかく、彼らからしてみると規則正しい書き込みをした場合、

犬畜生のメシになるほどの価値もない「個性」や「存在価値」が発揮できないわけです。それでは書き込む意味がかんじられない。

それゆえ、大人からみると憐れみを覚えるほどに愚にも付かないことをいいはじめる。

ガキの考えていることを大人は知っている


さて、そんな自分にそこそこの価値があるという妄想を抱いているあなたに残念なお知らせがあります。

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