766杯目:『映画 えんとつ町のプペル』卓上カレンダー、来年はないのかなー?
11月も残すところ約1週間。
年も押し詰まってくるとチラホラと気になる来年のカレンダー。
なんか、カレンダーの販売が始まる時期が年々早くなってきているように感じるのは気のせいかな!?
今では、10月入ったと同時に、来年のカレンダーが売ってたりしますからねー。
今年のカレンダーは、東京オリンピックがらみで、祭日の赤い数字が違っているカレンダーがいくつもあり、何回祭日を間違って仕事の計画を立てたことか…(苦笑)
そんな悲喜こもごもあるカレンダーですが、そんなことには全く屈しない卓上カレンダーが自分のデスクの上にはある。
というより、カレンダーとしての役割を果たしていない卓上カレンダーが。
それは『映画 えんとつ町のプペル』の2020年版と2021年版。
やはり『えんとつ町のプペル』の絵には惹かれるものがあり、カレンダー部分は裏側で、自分に見える方はプペルの絵柄。
なので、全くカレンダーとしての役割を果たしていないのです。
自分の見たい場面の絵を出しているので、その裏側になるカレンダーの月はバラバラ。
なので、カレンダーをめくり忘れていると他人に思われることもしばしばf^_^;
『映画 えんとつ町のプペル』卓上カレンダーは、2020年版がデザイン画、そして2021年版が映画での完成品。
これをデスクの上に並列に並べて眺めているのが、リラックスできてとても良い。
このデザイン画が、映画ではこのようになって動いたんだなー!って、映画のシーンを頭に浮かべながら眺める。
なので、きっと2022年も、2020年版と2021年版のこの卓上カレンダーはそのままデスク上に居続けるでしょうf^_^;)
と、言いながらも、2022年の『えんとつ町のプペル』卓上カレンダーは発売にならないのかなー?
と、微かな期待はあるf^_^;
『えんとつ町のプペル』じゃなくて、『にしのあきひろ画集』でもイイ。
今までの0.03ミリのボールペンで描いた絵本の抜き出しでも。
そのくらい、自分は西野亮廣さんの絵が好きです。
いずれにしても、やっぱりカレンダーとしての役割は果たしそうにないが…f^_^;)
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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。