780杯目:【Amazonガジェット】我が家に初めてKindle Paperwhiteがやってきた。
Amazonブラックフライデーで購入したKindle Paperwhite第11世代が届きました。
自身初のKindle端末。
これで読書が捗ればと思い、今まで気になっていたけど手を出せなかったこの端末を購入しました。
お馴染みアマゾンの箱からKindleってイメージの青い箱に入っているKindle Paperwhite第11世代を開封。
今回から充電端子がUSBType-Cになったとのことで、MacBook Proの充電環境がそのまま引き継げるので、ケーブルは取り出さず本体だけ箱から出しました。
おー、これがKindle Paperwhiteかー!
これまで店舗とかでは手に取ったことがあるけど、やはり自分のところにやってきたガジェットは気分的に違う。
そしてここがKindle端末初心者f^_^;)
本体をセロファンのようなビニールから取り出してみると、画面には電源ボタンはここだよ!という他国語での説明がされている。
「おっ、なるほど!」と思い、その説明が書かれているディスプレイ保護を目的としたフィルムを剥がそうとすると、どうも剥がれなさそうだし画面との境目も見えない。
「あれっ、これってどうやって取るんだ?」
と、思いながらも、とりあえず電源ボタンを押してみたら…
あらっ、不思議(@_@)
電源ボタンはここだよ!表示が変わったではありませんか!!!
電源ボタンはここだよ!表示は保護フィルムに書かれていたわけではなく、すでにディスプレイに表示されていたのですね。
いやー、箱から出していきなりそのようになっているとは思いませんでした。
逆に言えば、そのくらい自然に見えるほどのクオリティーってことなんですね。
読書専用端末ってすごい!!
E inkってすごい!!
さらに読書への期待が高まります。
まずは設定のために、Wi-Fiの設定のためのパスワードと、Amazonのパスワードを用意して臨みます。
そしたら…どちらもその準備は不要でした。
どういう仕組みかわからないけど、自動的にWi-Fiも設定されて、その後にAmazonアカウントも設定されちゃいました。
あらあらあら???って見てる間にf^_^;)
Appleデバイスばかり使用している自分にとって、設定の容易さはさすがApple!って思ってたけど、他のメーカーもそのような部分でも進化していたんですね。
勉強になりました。
今まで、iPadやiPad miniやMacで楽しんでいたキンドル電子書籍。
これからはKindle Paperwhiteにお世話になりまーす!!!
まずは50%残量のバッテリーを、Macから差し替えて充電開始。
いやー、それにしても設定の簡単さというか、感覚的には設定なし状態で使い始められることにビックリしたf^_^;)
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