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#note とわたし

先日も投稿したが、わたしはnoteを活用してこなかった。


募集中の #コンテスト #お題
ちょこちょこは投稿していたが、本気度が足らなかったと今、思っている。本気度というか、noteの事を理解していなかったのである。

#noteでよかったこと  をなぜ、募集しているのか?
その経緯について等、『なぜ?』の部分を差し置いて、
サラーと読んで、投稿していたのだと、我に帰る。

(ああ。ここは、見てくれる人は見てくれる場所なのだ...と)
クリエイター達の憩いの場所なのだ...
憩いの場所でもあり、戦い・学びの場所でもあるのだと、
改めて認識した。

再度、ひとつひとつのお題に対してそのコンテスト・お題の意図を
自分の中に取り込もうと思う。

失礼いたしました。


これまでライターは未経験。
どちらかというと、パソコンを使う仕事でなく、
接客が主だった。
今も、接客や人に関わる事をどちらかというとやっている。

未経験ではあるが、やってみようと思う。

自分が経験してきた経験から伝えられる事もある。
誰かに認めてもらいたいとか
誰かの評価が欲しい!とか
そういうものもあっていいと、今は思う

でも、その承認欲求が強すぎると
自分が参ってしまうときがあると、私は思う。

誰に見てもらいたい・認められたい

その気持ちはいいが大事なのはここだと思う
(これは今の・今後の自分へも向けている)

誰も見ていなくてもいい
じぶんのペースで
じぶんの歩幅でやっていく
いっぽいっぽ


簡単そうで
意外と2歩3歩が続かない時もある

1歩 1歩
次は2歩3歩と同じペースで続けなくても
1.1歩
1.2歩

そんな風に歩んでいく

何度誓えばいいのだろう


何度でも
何度でも


何度でも立ち上がり呼ぶよ〜♫という歌、ありましたよね?

うん
わたしも
何度でも何度でも何度でも....

今からまた1歩歩きます
1歩1歩 歩きます♫


何回でもスタートラインに戻って
スタートラインから歩んでいきます。


(╹◡╹)

ここまで、読んでいただきありがとうございます。


いつになったら、ゴールドカードになるのかわからない
若葉マークのわたしですが、それでも歩んでいきます。


まずは『コンテスト・お題』の想いを熟読
自分に腹落ちさせる

わたしのメンターさんは、
「頭でなく腹で判断するといい」という
知識やうわべだけの意味でなく
その奥・その本当の意味というものを 躰の中に染み込ませる

そこから
出てくる
湧き上がってくるもの

それ
それを大切に...

表現していきたいと思います!
(疲れている時は、意味はないんだけれども、相手が送ってきた文面に、
このビックリマークを観るだけで....参っちゃうと思ったこともあったっけ)

やってみます

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#表現 #自分のペース #自分の歩み #一歩 #腹落ち #コツコツ #地道 #承認欲求  

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