高知県立のいち動物公園の動物たち
【ZOO 21st ~21世紀の動物園note~】
四国の高知県香南市野市町にある、高知県立のいち動物公園で見ることのできる動物・鳥の一覧と施設の簡単な紹介を作ってみました。
★公式サイト
★紹介文
高知県立のいち動物公園は、なにより敷地の広大さが特徴です。
放養型飼育で柵や檻がほとんどなく、写真を撮るには最適な動物園で、フォトコンテストも毎年行われています。
展示場が広すぎて、動物がどこにいるのか分からなかったり見えない所に隠れていることもしばしばです(苦笑)。
★温帯の森の動物たち
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★カワウソ3種類の動画
★熱帯の森の動物たち
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★アフリカ・オーストラリアゾーンの動物たち
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エミュー(のいち動物公園の写真はなし;以前はいなかった)
★ジャングルミュージアムの動物たち
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ミナミコアリクイ(のいち動物公園の写真はなし;以前はいなかった)
アカハナグマ(のいち動物公園の写真はなし;以前はいなかった)
オニオオハシ(いつもどこにいるのやら)
マレーグマ(2023年に国内最高齢だったワンピイが死に現在展示なし)
★こども動物園の動物たち
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★過去にはこんな動物たちもいました
→ウンピョウは2021年に最後の1頭が亡くなったようです。ガラス越しによく遊んでくれました。
→2014年に亡くなったようです。英国生まれでデリカド♀と言う名前だったらしい。隠れていることが多く、写真は少ない。
→2016年にショーンが亡くなり、国内でのセーブルアンテロープの展示が終了したそうです。
→2023年に最後の一羽が亡くなったようです。キャンベラ♂と言う名前で30歳を超えていたとか。いつも遊んでくれる(?)お気に入りの鳥でした。
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