2024年6月5日(水) 晴れ
予定:学校、二限(10:50~)と四限(15:00~)、帰りにキックボクシング
7:00~ 起床
時間通り
今日は二限目がある日のため、早起きは必至。
二限は単位上問題はない授業だが、友達と共に履修していることや、歴史や文化を学ぶのに丁度いい授業のため、受講している。
朝のルーティーン
電解質の摂取
トイレ
朝食(豆乳inプロテイン、飲むヨーグルト)
洗顔、身だしなみ
シャドーボクシング
電解質について
最近、Youtubeで筋トレ系youtuberのジョーfitとSamの会話を聞いた際に、
朝一発目の水分は「電解質」を含んだものがいいと聞いた。
電解質は、
ナトリウム(Na)、カリウム(K)、クロール(Cl)、カルシウム(Ca)、リン(P)、マグネシウム(Mg)
が代表的な物質である。
詳しい説明は引用先によると「電解質は細胞の浸透圧を一定に調整する働きや、神経の伝達、筋肉細胞の弛緩や収縮などの役割があり、健康な体を維持するために不可欠な物質」とのこと。
体液はこの電解質と水分によって作られており、水分が失われると電解質も共に失われるという。
つまり、水分が少ないとき、脱水症状が起こったときに、水分だけを摂取してしまうと電解質が薄まる。
すると、濃度を一定にしようとする体の働きにより、摂取した水分が体外に排出されてさらに脱水症状が悪化するのである。
朝水分を取らなきゃとゴクゴク水を飲むが、そこに電解質がないと尿がめっちゃ出てさらに水分がなくなるだけなのだ。
これを知り、電解質を含んだ「ionWater」を寝覚め一発目に少量飲むようにしている。
二人の会話では、1Lの水に3gの塩を混ぜと飲むとのことだが、直後に筋トレをするストイックな場合であるため、私はこれで済ましている。
水を硬水へ切り替えた
先ほどの電解質の話に繋がるが、水も軟水から硬水へと切り替えている。
日本の水道水や売られている水は基本軟水であるため、硬水を購入している。
硬水には電解質とされるマグネシウムとカルシウムが多量に含まれているので、水分補給にはピッタリである。
デメリットとして、軟水と味が違う点や赤ワインのような重みがあること、胃腸が弱いと下痢の原因にもなるらしく人を選ぶようだ。
だが、海外は基本硬水らしく、海外の方のガタイがいい理由は硬水を飲んで骨が丈夫になっていることが理由の一つでもある・・・と、ひろゆきさんが言っていた。
とはいえ、電解質の話だけでも硬水が有用であることは証明されたため、現在「ContreX」と「evian」を飲んだ。どちらもスーパーやドラッグストアで見かける硬水である。
「evian」は初心者向けのような感じで硬度が低く飲みやすかった。(硬度304mg/L)
「ContreX」は超硬水、初めて飲むと不思議な感覚になり、人も選ぶ。それもそのはず、硬度がずば抜けておりevianの約4.5倍であるからだ。(硬度1468mg/L)
ただし、値段についてはevianが高く、
「evian」500ml・約120円
「ContreX」1.5L・約213円
(※地域差・店舗差あり)
のため、「ContreX」を選択している。
9:45~ 出発、大学
電車により大学近くのチョコザップで軽く筋トレしてから大学へ向かう。
大学での内容は学問チックや、ほぼ友達との身内乗りみたいな会話であるため、基本省かせてもらう。
あくまで学外での出来事を日記として残していこうと考えている。
16:10~ 授業終了、キックボクシングへ向かう
キリがいいとの理由で授業が少し早く終了。
さっそくキックボクシングジムへ向かう
最寄り駅と大学近くの駅の間にある駅、そこからなんと徒歩30秒で着く位置にある。
約一年前にできたばかりの施設。ジムは小さなスペースでトレーナーが4人在中しており、来た人順で基本的に一人か二人ずつにトレーニングをしてくれるシステム。
1時間だけだが、徹底したインターバルでとても濃密な時間となり、あっという間に過ぎていく。
自由なタイミングで来店でき、すぐにトレーニングを開始できるが、人がある程度いると複数人でトレーニングをすることや、順番待ちをしないといけないことがある。
状況はスマホアプリで確認できるため、いいタイミングで素早く向かわないといけない。
トレーニング開始
1時間の流れ
体操、柔軟、ウォーミングアップ(縄跳び)
筋トレ
シャドーボクシング
サンドバッグ
ミット打ち
今日は2回目ということで、1回目と合わせて基本的なパンチとキックをシャドーボクシング時に全て教えてもらった。
アッパーと左右ボディ、そして前回教えてもらったジャブ、ストレート、フリック、キック、スイッチからのキック、これらを組み合わせてのコンビネーション。
覚えるだけで大変である。
ただ、シャドーボクシングという練習法でパンチ・キックのフォームやコンビネーションを覚えられるので、ここでは如何に宅練をしてるかで練度の差が出ると感じた。
サンドバッグを使った練習では、思い切り力を使えるため、息が上がるが楽しい。
また拳や足を鍛えるのに丁度いい。
また、ミット打ちの際に上手くミートする(いいタイミングで当てる)と気持ちの良い音がなる。それがまた気持ちいい。
まだ慣れていないため、感想は薄いが程よく厳くトレーニングできて楽しい。
18:10〜 トレーニング終了
ヘロヘロだが満足感
まだまだ体が慣れていないため、拳や足が痛い。
体を休ませるためにも3日程空けて通おうと思う。
覚えることも多いため、家でしっかりシャドーボクシングをしようと考える。
全身をアグレッシブに動かすため有酸素運動にもなり無酸素運動になる。その上、心技体の技を学べる。
格闘技はいつかやりたいと思っていたため、それがモチベーションマシマシのときに叶って良かった。
18:40〜 帰宅
いつものことながらここからほぼ流れである。
片付け→小休憩→夕飯(21:00)
本来なら次に風呂だが、家族が入っているため待つ。
これがいけなかった。
1:00〜 起床
母に起こされた
そのときに体がとてつもなく疲れていることに気づく。
風呂に入らねば
気合で起き上がる。
ふわふわな頭の中でなんとか風呂を終える。
発毛剤の塗布
時間は1:35
確定で7:00起きは厳しい。いくら同じ時間に起きるルーティンと言えど睡眠時間が確保できていなければマイナスだと考える。
いつもならプロテインを飲むが、すぐ寝ようと考えているためさすがに体に良くない。
ヤクルト1000と飲むヨーグルトだけを飲む。
2:00〜 就寝する、が
寝れない。
変な時間に風呂に入りさっぱりしたからだろうか。
しかし、疲れのせいで体は起きる気がまったくない。
とりあえず認知シャッフル睡眠法を流し、虚無になり、たぶん40分後、なんとか睡眠できた。
終了
明日は9:00起きにする予定
体の疲れと筋肉痛で朝は起きれないことだろう
クールタイムを用意しよう
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