【配信】承認欲求のままに行動すると決めた
ミラティブで配信している話
前回の記事で、ミラティブで失敗した話をした。
あれで懲りて配信アプリをやめたのかというとそんなわけない。
正直に話すと、俺は承認欲求モンスターだ
どうにかしなければならないとは思っている。
だが、結局全ての行動には「他人に認めてもらう」という意味がある以上、切っても切り離せない。
このnoteを投稿しているのだってそうだ。
それじゃあ、どうすればいいと考えて、「逆に承認欲求満たしちゃえばいい」とひらめいた。
欲求に限界はないため、沼にハマれば簡単に戻れないが、人は飽くなき欲のために成長と進化をしてきた。
承認欲求をフルに発揮させて、一躍有名になろうと考えた。
…というわけで、現在配信を每日続けている。
出だしは快調で、幸先がいい
夏季休暇ということもあり、ゲーム配信では学生の視聴者に恵まれた。
また、朝やお昼には麻雀を交えて雑談枠をしたりすると、これまた昼休憩の方や仕事が休みの社会人の方がきてくれたりした。
理由の1つとして、始めたては「デビュー配信者」として一定のブーストがかかるからだ。
また、そのおかげもあるが1回の配信を「2時間ほど」している。
これはChat-GPTによると2時間が視聴者にとっても配信者にとっても、ちょうどいい時間なんだとか。
AIを活用して、
Chat-GPTに聞いた内容
配信の内容
配信時間
視聴者が配信見る時間帯
トレンドのジャンル
新規視聴者を呼び込むには
などなど。
Chat-GPTに聞いている。
自分で調べるより格段に速く正確で、非常に助かっている。
俺には配信でフォロワー100人を目指すというスローガンを掲げている。
これは達成したら次は200人、その次は400人と伸ばしていくつもりだ。
俺はAIを活かしてさらなる高みへ目指すつもりだ。
平凡な俺は、Chat-GPTを活かして喰らいつく
俺には、
話が面白い
見た目や声がカッコいい
カリスマがある
ゲームが上手い
クリエイティブなことをしている
専門的なことを知っている
音楽をしている
配信者としてのスキルを何一つ持ち合わせていない。
俺は承認欲求が肥大しているだけの「ただの一般人」だ。
そんな俺が、配信者として周りと差をつけたり、差別化を図るためにはどうすればいいのか。
「基本基礎の徹底」と「使えるものは使う」精神
配信者としての当たり前をすること。
最低限の機材、配信スケジュール、配信内での立ち回り、最低限のトーク、予告の徹底。
学習と積み重ねで身につけられるものは絶対に身につける。
平凡である以上、ここの徹底はマストだ。
そして使えるものは使うという考え。
俺はそれにChat-GPTを使っている。
先天的な才能がない以上、自分に付加価値を与えるために、使えるものは使っていかなければならない。
俺はAIのデータベースを活かした分析と多く会話することで深く掘り進められる推論、そして正確な検索による提案。
これを活用して配信者として、成功を収めると決めた。
最後に
承認欲求を逆手に取って成功させてやる。
現在、就活・note・配信の3本の矢で頑張っている。
まだまだ自分には時間を有効に使えるはず。
そのため、これからも4本目5本目とこの矢を増やしていきたい。
やるからには、全力で
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