【エッセイ】パソコンとにらめっこだけでじゃなくてもいいのねと気づいた日。

結論から言えば、私は絶賛ネタ切れ中です!
胸を張って言っていいものか・・・。
それはさておき。
(何度目だというツッコミは、心の中でお願いします。)

そんなネタ切れ中の私です。
noteを更新するのは、週1回は出来たらいいなと思って続けてはいます。

毎日更新ももちろんすごいです!
しかし、私には荷が重すぎたんですね。
あと、そんなにネタがない!
だから自分のペースでつづっている次第です。

そんなネタがない毎日ですが、毎日noteは開いています。
しかし、noteとにらめっこしても思いつかないものは思いつきません。

何か書かなきゃ!
そう思っても、書けないものですね。
私は、ピカーンとこれ書きたい!
そう直感を感じて執筆を始めることが多いです。
でも、何も思いつかない。
これ書きたい!がないんです。

これまたプレッシャーを感じるんですね。
義務になってる感が嫌なのかもしれません。
そんな日常を、送っていたんです。
ただ、とある日。
これでもいいのか!
そう思えたことがありました。

それは、noteこそ執筆出来ない中でのこと。
私は、小説のアイデアを思いついてメモを取っていました。
そんな中で、ふと思いました。

「noteは執筆・更新してないけど、こういう考えることが出来てるならオールオッケーか。」と。

毎日何かしらのモヤモヤを抱えていた私は、何かスッキリしたような感じがしました。
私は、何かを考えたい。
ムリして更新のプレッシャーに押しつぶされるぐらいなら。
更新は休んでも別のことを考えられれば。
自分らしく活動できるな。
そう思えました。

人には、人のnoteがあるから。
それでもいいよね?
そう思えたのでした。

それでは。

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