遅くなった自己紹介
こんばんは、ZIMAです。
今日は遅くなりましたが、僕ZIMAの自己紹介をしていきたいと思います。
何故今までしてこなかったかというと、単純に自己紹介というものがあまり好きではないし、そこまで凄い人でもないからです。
しかし、周囲の人々は、自分が見て欲しい情報に限って注目しているわけでもないと思うので（別に非難しているわけではなく、そういうものだと説明しているだけですよ！）、情報発信の一環としてこの記事を書くことにしました。
この記事を見て、新たな僕を発見してくれると嬉しいです！
それでは参りましょう！
✅ZIMAという存在
初めましての方は初めまして。最近絡みがある人はまた会ったね、お久しぶりの人はお久しぶりです。ZIMAです。田舎生まれの20代です。写真はオーストラリアに旅行に行った際のものですが、純日本人です。初対面の人に7割方、「ハーフですか？」と聞かれますが、純粋な日本人です。笑
小さい頃から音楽が好きで、風呂の中なんかでよく歌っていました。家族がきたら恥ずかしくなって歌うのやめたりしていました。笑
そんなこともあってか、この世に歌が嫌いな人は一人もいないと信じています。音痴だから自分の歌が好きじゃない、とか理由は色々あると思いますが、誰にでも一曲くらい好きな曲や歌があると思ったのでこの考えに至りました。この考えに寄せるために一曲くらい好きな歌はあるやろ〜、という思ったわけではありませんが、極論じゃない！？と思われたならそれでいいです。いや、良くないけど。笑
音楽をテーマに、YouTubeなんかもやっております。といっても特別なことをしているわけではなく、作曲や歌ってみたなどをメインに活動しています（といってもそこまで投稿していないけど）。僕のYouTubeはこちらから。
ちなみに経歴は…
●某大学理学部物理学科卒業
ですが、とくに言うほどのことでもないかな、って感じです。ベルヌーイの法則やナビエストークス方程式など勉強しましたが、あまり関係ないと思うので省略します。
✅ZIMAという名前について
僕が何故ZIMAという名前にしたかというと、簡単です。そこにZIMAがあったからです。笑
「ハンドルネーム、何にしようかなぁ？」と考えていたときに、たまたまZIMAを飲んでいたから「まぁじゃあ、ZIMAでいっか！」と決まりました。本当は、凄いこだわりがあってその名前にしたんじゃない？と思ったそこのあなた！本当に気楽に考えました。笑笑
このハンネを使用している人は2,3人ほど見かけましたが、あまり使っている人がいないようです。そのため被るから別の名前にしようということもないため、結構気に入っております。
ちなみに、ZIMAと名付けましたが、ZIMAよりはスミノフの方が好きです。笑笑
一時期の自己紹介では、「どうも！スミノフ大好き！ZIMAです！」でしたww
✅好きなこと、もの
好きなものは…
🔴twice
🔴フォートナイト
🔴音楽全般
🔴物事について深く考えること
🔴読書
🔴英語
🔴クイズ
🔴ドラえもん
などです。色々かじっています。そのうちクイズ関連や、ドラえもんなどの記事も書きたいですね（ということは書いてないんだな、っていうのはわかりますよね。笑）
✅どんな記事を書いているの？
僕がどんな記事を書いているかというと、主に先程挙げた「好きなもの、こと」について書いています！特にtwiceは大好きで、やっとこの間全メンバーについて書き終わりました！
ですがtwiceに限らず、ライブにはあまり行かないです。
あとは最近フォートナイトにハマっていたので、フォトナ関連の記事も書いています！
また、フォートナイトに関係したプロゲーマーについても書いています。特にCR（Crazy Raccoon）が大好きなので、CRメンバーについて書くことが多いです。
（※20/07/27追記）フォートナイト関連の3記事が、Google検索で1､2位になりました！
それとは別に、自分が普段考えていること、疑問に思ったことなど、日常の不思議についても大切にしています。なぜなら、その疑問は、僕でしか気付けないものもあると思うからです。僕でしか、というのは大げさかもしれませんが多くの人がスルーしてしまい、少数派しか気づけない、という感じの意味合いです。そのようなことも記事にしています。
また、アプリの操作方法などの、僕が分からなくてネットで検索し、解決したことも記事にまとめています。なぜなら、同じような疑問を持った人が必ずいると思うからです。同じように分からずにネットの波を漂ってきた人たちに、突破口を見つけて欲しいという思いで自分の疑問を記事にしています。
あとはエッセイ、小説なんかも書いています。エッセイはそこまで長く書かなくていいのでいいのですが、小説は短編でも、結構な分量を書かないとなので、あまり発表できないと思います。何個かアイディアはあるんですが、それを組み立てていって完成させるまでの道のりが結構長いので。そんなわけで小説は一つしか公開していないですが、見てみてください。
音楽は僕の生活の一部です。先程も言ったように、僕は歌や音楽が嫌いな人はこの世の中に1人もいないと思っています。もちろん押し付けるつもりはなく、自分がそういう考えなだけですが、アーティストの音楽を聴くことは、本を読むのと同じようにその人の人生や主張をともに共感することであり、そのアーティストの人生を歩くことができる、もしくは垣間見ることができるものだと思っています。逆に僕の人生を共に歩んできたものとも言えます。我が人生を共に歩んできてくれたパートナーとも呼べる、僕がおすすめするアーティストをマガジンで紹介しているので、そのアーティストがあなたの人生も豊かにしてくれたらこれほどの喜びはありません。
本当は一番最初に書くべきでしたが、みなさんにこれだけは見て欲しい記事且つこれだけは聞いてほしい曲があります。それは僕が作詞作曲したオリジナル曲、及びそれについての記事です。「荒廃した世界にて」と名付けたこの曲は、大人に対する理不尽な思いなどと、荒れ果てた世界観を足して2で割ったようなものです。この曲の構成を思いついた時よりは僕も大人になり（といっても5年も経ってないけど）、大人が考えている事を理解できる、あるいは理解しようと努めるレベルにまで成長しましたが、その時感じたことも、紛れのない僕自身が感じていたことで否定したくないという思いから、曲に興せて良かったなと思います。自分で言うのもなんですがいい曲です。笑
サムネは重音テトで、これは重音テトに歌わせた、と言う僕の微妙な勘違いから生まれたものですが（わかりやすく言うと、UTAUという音声アプリでメロディーを入力したが、重音テトの声にするには音源をダウンロードしなければいけなかったということです。ですがそこまで重要でもないので分からなくても聞き流してもらって大丈夫です）、調声して人間っぽく歌わせられたら、あるいは人間に歌わせていればもっとよくなったと思いますが、まぁそれは言わない約束ということで。充分良い曲ですからね！←
余談ですが、この曲以外にも曲の構成自体は5つ以上考えているんですが、Cubase ProやらMIDIキーボードやらを購入するか否かなどで迷いが生じていて、曲に出来ていないという感じです（安い買い物ではないので）。しかし、いずれ他の曲もみなさんにお聞かせできたら良いなと思っています。思い入れが多いだけに、話が長くなってしまいましたww
出典：https://www.youtube.com
その他にも色々なマガジンがありますが、興味が湧いたものは覗いてみてくださいね！
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それでは、次の記事で！
（※20/07/27追記）僕のnoteでの2つの実績についての記事を書きました。大した内容ではないですが、ぜひ見ていってください！
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