後悔のないように徹底抗戦することに決めた

今日もいろいろ作戦を練ったが、
結局悪徳お雇いの不動産屋は関係ない 。
 あいつはこっちが女一人だと思ってナメて足下を見ていろいろ恫喝してくるが 
もともと無関係な人間である。

根幹は、地主と借地人の関係である。 シンプルに考えて地主に直訴することにした。

我が家と地主の関係は祖父母の代から80年以上にわたっており
後から割り込んできた、お雇いの不動産屋がでかい顔するのが本来おかしい話である。


だから 次に大阪から東京に帰った時は 地主に直談判することに決めた。

なお バブルで頭が止まった80代の 不動産屋の恫喝の様子は
全部録音したので、
A警察署に既に通報済みであり.
証拠物件も警察に提出する。

正当なことに払う報酬は全く惜しまないが、 
ぼったくって老害の脅しに屈して払う5万円は大金である。
5万円は大金だと思うが 金額の問題ではない。

このようにただ馬鹿正直に正義正義というのは経済的整合性が取れない場合もあり 大人の行動とはいえにくく青臭いところもある。

私は大人なのでもちろん 線引きも 心得ているつもりだ。
闇雲に正義がまかり通るというものではない。
世の中には自分の意思、 最も自分のやりたいことを通すための戦略というのが必要になってくる。

そのためには 状況によって譲歩も必要。
そんなことはわかっている。

しかしできるところまでまっすぐに進んでみようと今回の件は私は決めた。

誰が見ているわけでもない、
誰にも評価されるわけでもない。

今後の同じ地域の借地人たちのためでもない。
私という前例ができたことによって 状況は良くなるだろうが私はその腰抜けどものためにやるわけではない。

ただ自分のために、
自分の自己肯定感を高めるために、
自分はできることを全てやったと自分に恥じないために、

それまではまだ抗うつ剤の世話にもなろう。 
睡眠薬も大量に飲もう、
体力を落とさないで 睡眠時間を削らず
それは全て精神状態の悪化と弱気につながる。
とにかく来月一段落つけて、今年中には全ての決着をつけたい。

満足のいく結果にならないとしても、できることは全てやりきったという自信が私の未来をきっと支えてくれる。

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さて今日は貴重な晴れ間となったので 敷布もタオルケットも、除湿シートも
全て洗って干してすっきりした。

そして暑くなったので、熱々のほうとうを土鍋で作りましたよ(謎行動)。

豚こまで冷しゃぶの作りました 冷しゃぶを柔らかくジューシーにするには急激に加熱しないこと。 
私は周りにちょっぴり片栗粉をまぶしてとろみをつけるのが好きです。

自家栽培のバジルは私だけではなく虫にも大人気なので相変わらず虫食いの穴だらけですが美味しいですよ。

ケフィアの種継ぎ成功。

謎に 甲州名物ほうとう(笑)!!!