2つの視点で生きるという事
なんとなく、朝ふと思って書いてみたことです。
2つの視点を持って生きるって、こういうことか~って
ふと降りてきたんですが。
そもそも、その2つとも自分だから結局自分の視点を
どの位置にするかってことなんですよね。
どっちも大事。
自我がなければ、体験もできないし願いも生まれない。
あれが嫌だと思う事もないという事は、これがいいと知ることもできない。
でも、自我の特徴は
・観察する
・体験する
・体感(感情を味わう)
結局、受け身といえばそういう事です。
自発的にしているとすれば、これがいい。これがいい。これがいや。これがいい。って放ってるってことかな?
どうしたらいいか、どうすればいいか。今はどういう状況かって
本当の意味で、知っているのは本質の自分だけです。
思考で、どうやればいいんだ…って考えて気分が悪くなるのは当然で
それは、自我レベルでは到底考えつかない事だから。
自我(わたし)という視点で、現実を体験しながら
本質の自分(私)という視点で、願いを見続ける。無条件の愛でい続ける。
つまり、いい気分でいる。リラックスしてたらいいってところが、
本質の自分の視点。
内側は、本質の自分でありながら「現実という今」を体験し生きる(←自我)この2つの視点が最強だという事です。
自我レベルで、どうこうしようっていうのは
今までのデータの中でしか思いつかない事しかできません。
どうやったって無限の叡智にはそこは、追い付けません。
だからこそ、面倒なこと。難しいあれこれはおいておいて、
どこを見続けるかという事を決める。(そして、ブレたら戻る)
その上で、叶った自分で(内側で)あり続ける。
それをできるだけしながら、現実を生きるのが大事だよ~っていうことを
具体的に言葉にできた今日でした(*'ω'*)
…で?結局何したらいいの?っていう事になったなら、
今がチャンスです!
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