【全国11位の英語力を掴み取った】私の英語学習方法
幼少期、小学生、中学生の早期教育の大切さ。
私がまず英語を好きになったのは環境である。
つまり、努力より才能より環境で全国11位の英語力が掴めるということ。
勿論、努力や才能などはあればあっただけよい。
だが、努力しても才能を駆使しても11位になれるのか?
これは難しい。
何故なら、努力=自分だけではなく周りもしている。
才能=自分だけではなく周りも才能がある。
では、どのようにして全国11位を掴んだのか?
【通った塾やスクールなど】
英会話の塾(主にスピーキングなど)
この塾のおかげで「文法は関係なく、とりあえず英語を話そう」
英語に触れた瞬間、これ面白い。これ楽しい!
と、感じました。
英会話の塾の次に行ったのは
英数スクールでした。
この英数スクールはその名の通り英語と数学です。
この塾のおかげで「基礎知識」は修得できた気がします。
英検3級とれたのも英数スクールのおかげだと思ってます。
さらにnhkの英語ラジオ。
詳細は以下。
ラジオ英会話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動検索に移動ラジオ英会話ジャンル語学放送方式録音放送期間2008年3月31日 -放送時間月 - 金 6:45 - 7:00放送局NHKラジオ第2放送制作日本放送協会パーソナリティ大西泰斗出演Paul Chris McVay
秋乃ろーざ公式サイト公式サイトテンプレートを表示
『ラジオ英会話』(ラジオえいかいわ)は、NHKラジオ第2放送で週5回放送される、1回15分の英語語学番組。NHK英語グランドデザイン[1]「B1」レベル[2]。 NHK出版より番組に対応したテキスト(紙、電子書籍)、音声(CD、ダウンロード)が販売されている。
2007年度まで放送されていた「英会話入門」の体裁を踏襲する形式でスタートし、2018年度からは副題を『ハートでつかめ!英語の極意』とし、リスニングやリーディングを楽しみ、幅広く英語に親しむ大人の娯楽向け番組から、中高生の学習向け番組に変更された。また2017年度までの講義の体裁は「遠山顕の英会話楽習」に引き継がれた。
ソース
今は聞いてないからラジオの構成は分からないが
入門編、標準編、ビジネス英語編。
こんな感じでした。
お勧めは全部です!w
だって、テキスト代が550円で一か月学べるとは格安だと思います。
テキスト代のソースは以下。
今、確認したがビジネス版のテキストも550円でした。
ソースは下記。
今のビジネス英語のレベルはきいてないのでわかりませんが
多分英検2級から準1級の間くらいだと思います。
英検対策にも活用できますし、試験対策にも活用できます。
レベルがのってました。
会話も、メールも、教養も。今日から使える世界標準のビジネス英語
★海外のビジネスシーンで長年活躍してきた柴田先生ならではの、超実践的なビジネス英語を学べる講座です。
★月曜・火曜は「英会話」、水曜は「英文メール」、木曜・金曜は「インタビュー」とテーマが変わります。
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■講師 柴田 真一(神田外語大学特任教授)
■前期 4月~9月 新作 /後期 10月~3月 再放送(※2022年4月~9月の再放送)
■月刊14日発売
■電子版あり
■レベル B1~C1
B1(社会生活での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に説明できる)
B2(社会生活での幅広い話題について自然に会話ができ、明確かつ詳細に自分の意見を表現できる)
C1(広範で複雑な話題を理解して、目的に合った適切な言葉を使い、論理的な主張や議論を組み立てることができる
ソース
ざっと目を通した感じ英検2級くらいですね。多分c1は英検準1クラスだと思われます。
さぁ、英会話に英数スクールに。
塾はこれだけか?
実は学生時代、夏休み全部を使ってホームステイもしました。
このホームステイで必ず英語で日記を書かされます。
この日記が一番大切なんです。
難しい単語が分からなくても分かる単語を2-3語で構成すればいいだけです。
日記を書く習慣が身に着いたのはホームステイだと思ってます。
また英語力を伸ばす一番のコツ。
それは家庭教師や塾を経験したからです。
【人に教えることが最短の道】
私にとっては指導することが一番速く学ぶコツだと思ってます。
まず、学習指導・コーチング・マインド・心理学・雑談など
ただ「教える」だけでは生徒さんは伸びません。
生徒さんの特性・特徴をまず知ること。
好きなものから嫌いなものから趣味まで。
「雑談なんて時間の無駄でしょ?」
と思ってる方もいるかもしれませんが
雑談なしで勉強を連続しても
「ただ生徒さんが疲れるだけ」
「モチベーションが下がるだけ」
なのです。
私が現在作った「ハイスピードラーニング」は
講師経験から得た「知識」ではなく「体験」や「経験」からくるものを
まとめました。
ハイスピードラーニングについてはコチラ
こちらに詳細はのってます。
どのようにして超高速学習を指導するのか?
この記事は単なる家庭教師や塾の先生だけでなく
「全てのコーチング」が必要な人にとって有益なものだと確信してます。
businessでも部下や上司にどのようにしてつたえるのか?
どのように接すればいいのか?
続きはまた今度!
気が向いた時にでも。
それじゃーね!