第32回世界コンピュータ将棋選手権 参加者募集のお知らせ
今年もやってきました。
ai将棋対ai将棋の大会です。
詳細は以下。
こんな感じのソフトがある。
代表的なソフトウェア[編集]
オープンソース[編集]
フリーウェア[編集]
脊尾詰 無料ダウンロード版
市販ソフトウェア[編集]
その他[編集]
あれ?ちゃっかり著者である私の名前が掲載してますwww
stap将棋(開発者はエル、vladmir,yunaなど)
エルです。私です。本物ですw
さて、話を戻そう。
第32回世界コンピュータ将棋選手権
どんなチームが出てるのか?
というより、どのくらいのスペック搭載してるのか?
コッチの方が大切なのでのせておく。w
cpuは128コアでメモリ2テラのHEROZチーム。
この時点で私ならやる気がうせる・・・w
さらにミニマムな構成も追記しておく。
2コアでメモリ4Gのあうあう将棋。
これってスペックの差って絶対あるよね?
どうみても2コアが128コアに勝てる気がしないw
しかもメモリも4Gと2テラって何十倍も差があるw
このあうあう将棋が128コアに勝てるなら本物だろうよ。w
来年や再来年はcpuが256コアが出るし、gpuの最先端の商品もドンドン出るので、多分それにあわせて世界コンピュータ将棋選手権もドンドンハイスペックになるだろうなw
まるでチェスやな。
ドンドンハイスペックなもんを追求していて、
チェス専用のスパコンまで用意するくらいの気合と執念w
今の将棋ソフトがスパコンが必要か?っていったら
答えはNOと言える
そもそもcpuとgpuがいくらあっても、それを使いこなせないだろうし。
*現在の将棋ソフトで必要推奨スペックはとあるソフトは256コア対応らしい。
このソフトのみ将棋では256コア対応している(エル調べ)
クラウドで使えばいんじゃね?
って思うよね。
理想はcpuを使う将棋ソフト対gpuを使う将棋
これはロマンがある。
結局、どっちが強いの?
・・・と。
理想はcpuの方です。
だって、グラボで8枚で最高のグラボにした時点で予算が4桁を軽く超えますw
なので、cpu専用のソフトに頑張ってほしい。
(gpuがドンドン進化していき、来年や再来年はさらにハイスペックになるだろうよ。現時点で某gpuは800Wを使用するといううわさがある。つまり、そのgpuを3枚さしただけで2400Wも使う。w)
【結論】
cpuやgpuやメモリでパソコンを決めるのではなく
電源ユニットで決める必要がある。
しかも100Vは人権ないっす。w
最低240v以上でないと厳しいみたいw